大阪梅田 ピアノレッスン 90日で表現力を身につけ、劇的にレベルアップ出来る方法!

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こんばんは。

 

 

 

ヨーロッパ音楽の伝道師、ピアニスト・作曲家の丸山勝次です。

 


遅くなってしまいましたが.....



 

新年、明けましておめでとうございます。

 

 

 

昨年は沢山の方にご訪問いただき、ありがとうございました。

 

 

 

今年も宜しくお願い致します。

 

 


 

 

元旦は、毎年恒例の大阪、住吉大社にお詣りに行ってきました。

 

 

 

いつ行っても、ものすごい人ですね!

 

 

 

そして、お詣りの帰りには、これまた恒例の....

 

 

 

沢山の人混みから解放された後は、どうしても甘いものが食べたくなってしまうのでしょうか⁉️

 

 

 

 

去年の12月に私のホームページがリニューアルされたので、もし良ければ、ご訪問下さい。

 

 

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こんにちは。

 
 
2019年も09月に突入して、やっと涼しくなってきて過ごしやすくなりましたね。
 
 
 
さて、これまでに ルロイ・アンダーソンの曲、「タイプライター」
「シンコペーテッド・クロック」
「そりすべり」
 
......と紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 
 
 
 
今回はこのシリーズ最後になりますが、「ワルツィングキャット」。
 

オーケストラバージョンで聴いてみましょう。

 
 
1950年の作品です。
 
 
タイトルそのまんまの意味で、「踊る仔猫」。
 
 
仔猫がワルツのリズムに乗って楽しそうに踊る様子が描かれています。
 
 
 
時折、弦楽器のピッチカートによる奏法では、まるで仔猫がぴょんぴょんと軽やかに駆け回るような......
 
 
また、ヴァイオリンの弦を滑らせるようにしたポルタメント奏法を使っての仔猫の愛らしい鳴き声を見事に表現しています。
 
 
 
ルロイ・アンダーソンという作曲家の特徴としては、
 
・独創的な作曲法と構成力
・その中で様々な"ストーリー"を埋め込む
・楽器の効果音を最大限に活かし
・一度聴いたら忘れることが出来ないような強烈なインパクトを与え
・そして最後にユーモラスな"オチ"
 
すごく魅力的ですよね。
 
この「ワルツィングキャット」も、「そりすべり」と同じく、わかりやすいテンポで、可愛いキャラクターで小さなお子さんでも馴染みやすい曲です。
 
 
ピアノの発表会などには、ピッタリですね。
 
 
 
こちらは、私がMidi音源でインスタグラムに投稿しているものです。
 
 
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こんばんは。
 
 
 
ヨーロッパ音楽の伝道師、ピアニストの丸山勝次です。
 
 
 
さて、ルロイ・アンダーソンの曲、
「タイプライター」「シンコペーテッド・クロック」と紹介してきました。
 
 
 
 今回は「そりすべり」で、1948年の作品です。
 
 
 
 
よく日本でもクリスマス前になると、お店やデパート、いろいろなところでこの曲を聴いた方も多いかと思います。
 
 
 
一見、「どう聴いてもクリスマス・ソングでしょう〜」と思われがちなんですが....
 
 
 
実は、ルロイ・アンダーソン、この「そりすべり」、真夏の7月に作曲していて、クリスマスや冬のイベントには全く関係なく作曲してたみたいですよ。
 
 
 
まあ、アンダーソンの頭の中は既にクリスマスだったのかもしれませんが.......
 
 
 
それでは、その「そりすべり」をシンフォニーバンド版で聴いてみましょう。
 

 
 
この「そりすべり」は、A-B-A-C-A-B-A の複合三部形式で、始終スレイベルが鳴り響き、独特のサウンドを創りだしています。
 
 
 
途中には、主調から意外な転調、再現部では、主題がジャズ風になったり、曲の最後にはトランペットの特殊奏法により馬の泣き声を表現させたりと、いつも何かと"サプライズ"を楽しませてくれます。
 
 
 
三分半くらいの短い曲ですが、子供さんでも、聴いている大人でも、十分楽しめる曲です。
 
 
"何か発表会で弾けるような面白い曲ないかな〜〜?"なんて探されてる方、是非、この機会に検討されてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
こちらは、インスタグラムに投稿しているMidiで制作した録音です。
 
 
 
 
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