mainvisual[1]アイデアが生まれ、徐々にその容を明らかにしてゆく成長過程が、ひとそれぞれの「メモ」「スケッチ」「保存」「積み重ね」の表現方法によって興味深く知ることができる画期的な展示でした。
この建物は、滞在しているだけで、身体の中がうずうずしてくる感覚が堪らなく好きです。