こんばんわ~~~、マルです。
滅茶苦茶読むの遅いんですが、本を読み始めました。
本当は、喫茶店のノウハウ本みたいなの読んで勉強しようと思ったのに、何故か「コーヒーハンター」と言う本を。
実話? 自伝? ドキュメンタリ? だから本当の事なんだけど、面白いです。
もーね。人間、「好き」だったら大概の道は開ける、と言う本です。
突っ走った者勝ち、的な。
1980年代から2000年初頭にかけては、スペシャルティ珈琲と言う思想(?)が形作られ、定着していく時期だと思うんですけど、その時期の活躍の話。
日本の珈琲産業が、この流れから置いて行かれなかったのは、この人、「コーヒーハンター川島良彰」の力も大きかったんじゃない? なんて思う。
まだ読んでる途中なので、ざっくりな感想ですけど。
え?
はいはい。
今日の分の更新載せておきます―。
っておい。
記録係先生よォ。
琴子さんのアルバムじゃないんだから。
と言う訳で、また明日です。