引っ越し疲れと、
コロナ疲れで、
ブログも停滞中ですね。
引っ越しは、まだ３分の１も終わってません
全館空調の暖房ですが、
吊り引き戸だと、
1枚くらい閉めていても、
１℃くらいしか差がないんですけどね～
トイレだけは、
音漏れ、臭い漏れ、対策として、
吊り引き戸ではなく、
レールを下に入れた、少し気密性のいい引き戸にしました。
１週間ずーっと観察してみた結果、
２℃くらい違いますね。
上は、本体のあるリビングの温度と湿度です。
下は、子機の温度と湿度です。
子機はトイレに設置
対策として、
誰も入っていない時は、
２～３cm開けておくのもありかな～っと思っています。
もう一つは、
ダイキンさんのマルチエアコンは、
SE200RSからの給気で、絶えず風が出ています。
換気も兼ねているので、
完全に風が止まる事は無いようですね。
これなら、
冷暖房時のほとんど温度差が無い状況でも、
停止しないかもしれませんね～
特に、冷房に関しては、設定温度が高めだと停止してしまうのが、
エアコンのネックでしたからね。
温度設定高めでも、
停止しなければ、
除湿の面でも有利ですよね。
さらに、
デメリットとしては、
ローヤル電機さんの第１種換気 SE200RS
ダイキンさんのマルチエアコン
どちらも、
本体の真下にいると、結構音は聞こえますね。
寝室に設置するのは、やめた方が良いと思います。
後、
ガルバの屋根なんですが、
アイシネンが２５０ｍｍ入っているので、
雨の日でも、まったく音がしませんでしたね。
外に出るまで、雨が降っている事に気が付きませんでした。
高気密高断熱住宅
恐るべしですね、噂では聞いていましたが、
本当に、外の音が聞こえませんね。
雨の音も
風の音も
車の音も
その代わり、
室内の音は、しっかり響きますね。
だから、余計全館空調の音が気なるのかも
時期的にそろそろ暖房も要らなくなりそうですね。
しばらくは、
換気のみになりそうです。
