片付けがはかどる方法の管理人です
片付け、はかどっています??
片付けを気張り過ぎると、少しばかり心に毒なので
当サイトでは、隊員のエピソード、こぼれ話
決して他人に伝えたくない恥部、
さらに片付けとは、
直接関連しないかもしれませんが
当隊が、皆様とシェアしたい情報などを公開です。
インパクト・ジャーナリズムの日。
これは”難民や貧困、気候変動。
世界を悩ます様々な課題を解決する道筋を示し、
明日への希望につなげたい”
こんなコンセプトで開催されているんです。
各国の報道&取組をご覧下さい。
コロナでふさぎ込んでいる場合じゃ無いですよ。
■豊かな海、タコ禁漁
マダガスカルの沿岸は生き物であふれています。
しかし、外国船による乱獲と気候変動による
極端な天気、森林伐採による土壌流出などで、
海が衰え、人々の生活の質も下がっています。
海洋保護区を設定する場合、地元の漁民に
背景説明がなかったり、収入が減る漁民への
補償が十分でなかったりするのが通例。
結果として、保護活動家と地元住民が
にらみ合うことがよくあります。
そんな中、環境保護団体
ブルー・ベンチャーズ(本部・ロンドン)の
アラスダー・ハリスさんはタコを使って、
疑い深い住民と連携しているのです。
タコが理想的なのは成長が早いから。
少しの間、禁漁区を設けるだけで成果が出ます。
タコを保護することが第一の目的ではない。
幅広い生態系を守るための媒介に使うと。
素早く回復すれば、反対していた住民とも
対話できるようになり、永続的な保護区を
つくることにもつなげられる、と談話。
タコの漁区の1/4を三ヶ月禁漁にすると、
解禁後の漁獲は倍になる。
漁獲量が元に戻るのは約二ヶ月後。
一区画が禁漁となっている間に、
残りの区画で漁をすれば年間の漁獲は安定する。
漁民によると、各区画を年に二回禁漁にすれば、
漁区全体の魚の量が復活する。
10年前、マダガスカルには海洋保護区が
一つもなかったんです。
タコを使った取組が各地に広がり、今では
100以上の海洋保護区が設けられていると。
このような取組は東ティモールやモザンビーク、
インドネシアでも行われていると。
資源保護には良いことです。
マダカスカル産のタコ、スーパーでも見掛けるしね。
続きます。
我々片付け隊は、常に貴方の
隣に寄り添い、片付けの方策を
伝え続けていきます。
これまでも、これからも。
★★・‥…―━━━━―…‥・★★
レポートを用意しています。
それぞれのスタイルで確認下さいね
Kindle版レポート
PDF版レポート
片付けの問題は必ず解決出来ます。が、
ご自分から動かないと、変化は起きないよ~。
早急に動かないとならん場合もあるかも。
このサイトからのお問合わせは出来ません。
お問合わせは下記サイト訪問の上、
お願い致します。
それぞれのジャンルでサイトは有りますので
気がかりな項目は、ぜひお立寄りを。
http://片付けがはかどる方法.daynight.jp/
↑メインサイト、片付け全般を解説しています。
http://katadsuketai.blog.jp/
↑片付けと、免災・減災について解説しています。
http://ginchan100.blog.fc2.com/
↑片付けと、リサイクル・エコ、そして
少しばかりの免災・減災について解説しています。
発行元:貴方の周りを片付け隊
★★・‥…―━━━━―…‥・★★