スマホのソシャゲ課金に飽きる6つの理由・サブスクリプションゲームやクラウドゲームでまったり遊ぶ
どうも、元スマホゲーム課金中毒者だったSATAです。
課金って楽しいですが、わりと飽きるんです…
ソシャゲに限らず、スマホゲームも同じ。
新しいゲームだと最初は、盛り上がれるんですが、段々と熱が冷めていきます…
ソシャゲに飽きる理由は6つ。
暇つぶしにこれから流行りそうなクラウドゲームで遊ぶのおすすめします。
スマホのソシャゲ課金に飽きる6つの理由
ソシャゲもスマホゲームも課金していくと、ゲーム自体に飽きてきが来る。
僕もスマホゲームにはかなりの金額を課金してきましたが、ぶっちゃけ飽きました…
飽きてしまう理由は、6つ。
- ゲームのシステム自体が同じ繰り返し
- 課金要素ばかりで萎える
- 期間限定イベントで時間が合わない
- ゲーム自体に疲れる(プレイや人間関係)
- 私生活・リアルが忙しい
- 一緒にプレイする仲間がいない
ざっくりこれくらいですね。
順番に説明していきます。
ゲームのシステム自体が繰り返し
ソシャゲやスマホゲームは、細かい内容は違いますが、システムは、一緒です。
- ガチャ
- 人気アニメコラボ
- ログインボーナス
- 曜日クエスト、イベント、ゲリラ
- オーブ、金券、クリスタル、その他(ゲーム内の仮想アイテム)
- キャラ、スキン獲得、強化、育成
これを、毎日のようにプレイして、ゲームを進めるんですが、長く続けていくと作業感を覚えます。
ひたすら繰り返しです…
そりゃ飽きますよね(笑)
課金要素ばかりで萎える
全てのソシャゲ、スマホゲームは、ガチャの課金要素が高いです。
というか、ガチャが9割くらいですね。
運営もガチャさせたいばかりなので、何でもかんでも課金させたい作戦。
毎週、毎月のように新しいガチャが続々と発表されるので、楽しめなくなっていき、萎えていきます。
気付くと『課金なんかしなければ良かった』のパターンが王道ですね。
期間限定イベントで時間が合わない
今日は、○時〜限定クエスト！
学生ならまだしも、社会人で会社勤めなら時間が合わないので、クエストやイベントに参加できないです。
徐々に、『このゲーム時間合わないし駄目だわ！』
気付いたら、やめてる事も多いです。
最近では、ストック機能で、時間拘束を無くそうとしているゲームもある様ですが、大体のユーザは飽きてしまう。
ゲーム自体に疲れる(プレイや人間関係)
最近のゲームは、オンラインゲームが主流なので、VC(ボイスチャット)で会話しながらゲームをする機会が多数。
ゲーム仲間同士で、喧嘩、悪口、愚痴などで、小学生や中学生のような喧嘩もあります。
『自分のフレンドと誰々が、仲悪いから一緒にゲームしたくない…』
そんな馬鹿みたいなことがあるの！？
と思う人もいるかもですが、実際によくある話です。
やり込みすぎて純粋にゲーム飽きる人も、全体的に少ないですが、少数派でいますね。
私生活・リアルが忙しい
『仕事が忙しい』
『家事や育児が忙しい』
『ゲームやる時間が無い』
普通の人は、ゲームにそこまでハマらないので、忙しい人は、自然とやめていきます。
一緒にプレイする仲間がいない
今まで一緒に遊んでいた仲間が
『ゲームをやめてしまった』
パターンが、飽きる原因の大きな理由でもあります。
一緒にプレイできる仲間を探し求めていく人もいますが
『面倒くさいからゲーム放置』
飽き→やめるに繋がるケースも多い。
サブスクリプションゲームやクラウドゲームでまったり遊ぶ
ソシャゲに飽きる理由を考えると、サブスクリプションゲームやクラウドゲームはわりと楽しんで遊べそうです。
理由は…
- 課金は定額制
- ゲームアプリも随時更新される
- 暇な時間に遊べる
お金は少額で、自由な時間に遊べる。
ゲーム好きなら、環境もよく楽しく、気楽に遊べそうですね。
クラウドゲームの詳しいブログ記事は、コチラで解説していますので、お時間ある方は、是非、ご覧下さい。
【アップルサブスクリプションゲーム・AppleArcade】
https://www.satabg.net/post-1784/
【今後のスマホゲーム業界は弱体化？】
ソシャゲをまだ楽しんでいる人・いつか必ず飽きてしまう
ソシャゲだけではなく、スマホゲーム自体にも、必ず飽きがやってきます。
『10年、20年、死ぬまでやり続ける！』
こうした人もいると思います。
気持ちは分かりますが
ゲーム自体に必ずサービス終了がありますので、適度に、適当に遊ぶようにするのがおすすめですよ。
ゲームだけの趣味ではなく、他の趣味と合わせて楽しむのが理想かなと思います。
まとめ
ゲームには必ず飽きる時がやってくる。
人により理由は様々ですが、その時、楽しめたらいいかなと思います。
ソシャゲやスマホゲームは運営のお金稼ぎが露骨にわかる。
課金も少しで、時間も自由、なおかつ沢山のゲームで遊べるサブスクリプションゲームやクラウドゲームをはじめるのもありかなと思います。