【函館の食事】Endeavour函館湯川店 | 〇〇の様なモノ

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Endeavour 函館湯川店

(エンデバー はこだてゆのかわてん)

 

バーの中に入れてはいけない気がしたので「お食事」くくりで・・・・って私は食事してないんですけどねあせる

 

レストランですが、クラフトビール(地ビール)が各種置いてあるお店です。

 

何年か前の北海道情報誌「HO」(「ほ」と読みます)に掲載されていた時からずっと行きたかったのですが、昼間に湯の川近辺をうろつくことがあまり無かったのでなかなか行けず。

 

最初から「ここに行く!」とプラン立てた2019年の冬にやっと行けました。

 

 

大きな窓から店内が良く見れます。

 

行った時がランチからは遅く、食事N.G.の時間だったのですが、ビールだけでも良いと言う事で入店。

 

 

テーブル席とカウンター席があり、カウンターに着席。

 

店内はランチが終わっているので主婦っぽい2人が窓際のテーブル席にいたのみ。

 

帰り際にブロガーっぽい女性が入っていろいろ店員さんに質問したり、写真を撮ってもらったりしてた。

 

数種のクラフトビールからどれにするか悩んでいると、呑み比べが出来るセットがあるとの事で即決。

 

 

 

 

選べる各種ビールにはしっかり説明文があり、確か苦みの基準値(IBU)も書いてあるので、それも参考に選べるので楽しい。

 

チョイスした1.3.5番のビールを。

 

1:普通っぽい 3:苦みが少ない 5:一番苦い って選び方。

 

真ん中のグラスが(笑)
 

本当は夏に昼間っからがいいかもと思いつつ、寒い日にヌクヌクお部屋でおやつの時間みたいでのんびり呑めました。

 

で・・・・

 

道南と東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を推し進めるのを盛り上げるために「縄文ビール」なるクラフトビールを作ったらしく、お店で扱っているらしいのですが・・・・コロナ禍で一時期テイクアウトのみだったようですが、ランチ・ディナー営業は再開したようです。(2020.7.3現在)

 

EndeavourさんのHPはこちらです。

 

 

訪問:2019年12月

 


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