夕飯だけ不味かった病院食 | ともみと髭マンとガガ

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ともみと髭マンの、ともみです。

そうそう、

私の母、退院しました。

肺の手術をしたんです。

検査入院した病院から一旦出て、
また別の病院に手術のため入院してて。

この前、退院できました!
良かった。

母が居ないと困ることがたくさん
あるので、本当にホッとしています。

先生方にも看護師さんにもとても
親切にしてもらったと言っていました。

ただ、
手術した病院の、
入院中の不満といえば唯一…そう、

夕飯

だったそうです。笑


「朝ごはんと昼ごはんは、

◯△病院より美味しかった!!」


私は出産のときに、
◯△病院に産褥入院したから分かる。

あれはねー、塩だね。
塩が悪い。

病院食は減塩なイメージがあって、
全く味の無いお料理もちろんあるのだけど。

ごく一部、塩気のあるお料理の、
塩味がマズーい

私、大した料理はしないんですけども、
食べることは大好きだから断言します。

塩って、大事ですよね!
うん。


あ、それでね。
母いわく。

朝ごはんと昼ごはんは◯△病院より
美味しくて良かったんだけど。

「でも夕飯だけ不味かった。」

とのこと。

「なんで?」

私が思わず聞き返すと母、

「さあ?

 作る人が違うんじゃ無い?」


???


夫(髭マン)は店を開業する前、
とある岡山の病院内の厨房で
調理師として働いていた時期があって。

その頃よく話しを聞きましたけど。

使う調味料や調理法、分量など
患者さんに合わせてきちんと決められて
いるのですって。

だから、
作り手によって上手い不味いは無いと
思うよ病院食って。たぶん。

いや分かんないけど。


何はともあれ、
お母さん退院おめでとう。

保育園に飾られていた千羽鶴。
この中に私の五十羽も♡