不老長寿を目指す

歌は大好き。アコースティックギターと、エレキギターやってます。自作曲も作ってます。
サプリメント大好き

2回目の心肺負荷運動試験(CPX)

2019年11月18日 | 弾き語り&曲作り&健康
だいぶ体力が戻って来たので、
2回目の心肺運動負荷試験になりました。
週三回のリハビリは凄い有り難かった。
週一回の人が多い。
三回は少ない。

限界値 (これ以上は、運動できない値)
    脈拍132回 / 分 
    8.1METS(前回7.0)
    151Watt (前回103)  
    同年代の109%

最大限の有酸素運動(ATポイント)
    脈拍109回 / 分
    5.2METS(前回4.0)
    85Watt(前回58)
    同年代の117%

心拍数、109回 / 分以下で運動を行えば、
安全に運動を続けることができることになった。

1週間の目標運動日は、週3回以上
    

心配負荷運動試験の、結果です。
109%、117%と言うのは、同年代の体力の平均値に比べたものです。
筆者の体力が平均を上回っているのは驚きでした。
筆者は、特に体力があるわけでは無いので。
みなさん、もっと体力つけた方がいいんじゃ無い?
と、余計な心配をしてしまいました。

前回の、もうこれ以上は出来ない、
と言う最大ワット数は103。
今回は、151。
だいぶ良くなりました。

脈拍は、一分間に132が限界。
脈拍が109以下で運動を行えば、安全という結果が出ました。
脈拍は、血圧計ですぐ調べられるので、安全な有酸素運動の目安が
わかったのは、ありがたいです。

前回は、かなり危機的な状態で、
先生は凄い真剣にやってくれてましたが、
今回は、
先生は、他のスタッフの方と談笑してました。
終わってからの説明も、先生にこやかでした。



現在、飲んでいる薬は6種類
ルチアノン(ヘルべッサー) 狭心症、高血圧の薬
エナラプリル(レニベース) 高血圧、うっ血性心不全の治療
カルベジロール(アーチスト) 心機能の改善
ロスバスタチン(クレストール) 血液中のコレステロール低下
バイアスピリン 血管が詰まるのを防ぐ
ラベプラゾール(パリエット) 胃の保護

ラベプラゾールは、胃潰瘍の薬というイメージがあって、
なんでこんな薬飲むのかと思ったが、
バイアスピリンで胃が悪くなるのを防いでいる。
胃のムカムカにも効く。
最初思ったより、遥かに良い薬。

医療用医薬品はとても大事。
何故その薬を飲まなければいけないのか
明確に説明される。
医療用医薬品の理屈の完成度は凄いものがある。
無くてはならないものだ。

だが、医療用医薬品には、二つのカテゴリーが足りない。
一つは、エネルギー。
医療用医薬品で元気になるのは、点滴くらいで、
飲み薬で元気になるものは、ほとんど無い。

もう一つは、有害な化学物質や重金属など、
人体に有害なものが、身体に入ってしまった時、
それを取り除く薬が無い。

高血圧の薬、コレステロールの薬、尿酸を下げる薬、前立腺肥大の薬
いずれも、対処療法。薬を飲むのを止めると悪化する。

最悪なのは、糖尿病と腎臓病
糖尿病は治らない
腎臓病は薬が無い
アレルギーは、原因を取り除かないから治らない

筆者は、アイトロールがあったから、まだ生きている。
医療用医薬品の凄さは知っている。
アイトロールは、凄い薬だが、残念ながら治す薬ではなかった。



筆者が可能な限りの滋養強壮薬を探した結果、
明らかに効果があると感じて飲んでいるのが、
もずくから抽出されたフコイダンとゴマの微量成分、セサミン。

 
左胸がずっとズキズキしていたが、症状が無くなったのは、
この田七人参と信じている。
朝4粒、夕4粒、毎日、飲んでいる。

 知っている中で、最強のドリンク。
残念ながら、これより良いドリンクは知らない。

 ゼナ キングの半分くらいの値段で買える。
価格対効果は良いと思う。

 10本入り、お買い得
イチロー選手が宣伝しているユンケル。
普通に飲むには、これで良いと思う。



何故か、落ち着く場所 河川敷

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