いつもありがとうございます。
昨日は気持ちを寄せて下さり
ありがとうございました。
今年に入ってからだけでも
前立腺の癌でお見送りしたお友達は複数で
心に色々な思いを抱えていたのですが…
そんな今朝。
マンション内の住人がピンポンと来られ
何やら慌てた様子で
「白いペルシャ猫を飼っているか
」と。
」と。あらー。
お隣のペルシャ猫ちゃん、
またどこかにお邪魔しちゃったのかしら？
なんて思って
「ベランダに来ているんですか
」
」なんてのん気に聞くと
「いえ、下に落ちていて
意識はあるが口から血を流している」と
えぇっ？
もぅびっくり。
もぅびっくり。お隣さんはお留守で
ラインに連絡したら
職場がお近くなのか旦那様がすぐに来られ
「すぐに病院に連れて行きます！」
とのことで、お引き渡ししましたが、
朝から心配な出来事でした
病気も悲しいけれど
事故やケガも悲しいから…
気を付けたいですね。
お隣の猫ちゃんが
大事に至らないことを願います。
少し気分を変えて
我が家のことを少しお話していいですか
週末、土曜日の朝のちゃま。
ライオンさん🦁と遊んでいたから
「ちゃまちゃん、いーねー
ライオンさんと仲良ししてるの」
」と声をかけたけど、フル無視されまして…
そこで
「今日、ばぁちゃん来るよー」
」と言ってみたら
ちゃまえっ！？ばーちゃん？
早速振り向くじゃないのさっ
好きだねー、ばーちゃんのこと。
ん
ばーちゃんが好きってことで良いんだよね
ばーちゃん＝お芋くれるから
実はお芋が目当てってことは無いよね
ちゃまさぁ、どーかな(￣ー+￣)
イタズラっぽくも見えたちゃまですが
ばーちゃんがどー思われよーと
目力、いー感じな気がしてグッ
で、この日は
ばーちゃんに来てもらう前に
レーザーの病院に行ってきました。
診察室に入ったら、看護師さんが
「ちゃまちゃん、
今日はバッグに入ってるのー
」と。
」と。
いえいえ、これは
じゅりじゅっちゃんでちゅよー！
急に夏日になり
車の中で待たせるのは無理なので
じゅりも初の診察室内へ。
妹を心配して見下ろす兄・・・
ちゃまじゅりというわけでもないか。
舌なめずりしてるもんね。
ちゃまじゅりじゅりは初診でカルテ作成して頂き
爪切りと肛門腺絞りをお願いしました。
ちゃまは体重3.5㎏。
いつもの治療を終えて
実家に母(ばーちゃん)を迎えに行き
私のところに１泊していきました。
父が登場しませんが父も健在です。
ただ、少々痴呆が始まっておりまして
老々介護で母の負担を軽減させるようにと
週に１度、週末なのですが施設に
お泊まりさせて頂くようになったのです。
『いつまでもあると思うな親と金。』
と言いますが、
私はここにちゃまじゅりも加えて
本当に色々考えないといけないこの頃です。
病気と闘う仔とその家族の皆さまが日々穏やかに過ごせますように。
奇跡もいっぱい起きますように。
じゅりばーちゃんはめちゃ早起きで
早朝散歩に
連れて行ってくれたでちゅ♪
じゅりやっぱりばーちゃんは
お芋無くても好きでちゅ♡