ども
しゃきしゃきです
「彼女、お借りします」のレンカノという形は現実的にはあり得ないんじゃないかと思っていて、最初はそこまで面白いとは感じないまま読み進めていきました。
5、6巻から安定の人間模様が出てきて楽しんでいます。
思えば、レンカノ制度は自分も空想した世界観のまんまで、高級のデートクラブよりもお手軽だけど健全なデートをメインに楽しむだけのクラブです。
そんな人間ばかりなわけないし、金払いの悪い客もいるだろうし、相手もS級な人がポンポン予約できるわけないし、と穿った見方をしていました。
でも、ほんとに面白いと感じている今日この頃!主人公のキャラクターにも好感が持てるようになりました。最初は嫌悪感ありましたが。
主人公の名前忘れちゃいましたが、頑張ってほしい!応援していますよ
コメント