どうしたら?「妊娠中 だっこ大変」 | もっと早く知っておけばよかった!『おむつなし育児』 ハハコノ/愛知

もっと早く知っておけばよかった!『おむつなし育児』 ハハコノ/愛知

ご受講されるほとんどの方が口にする
「もっと早く知っておけばよかった!」
それが『おむつなし育児』です。

妊婦さんから乳幼児子育て中の方へ。
おむつを使うすべての人へお届けしたい排泄のことをお伝えしています。

こんにちは♪

愛知県北名古屋市『ハハコノ』

赤ちゃんからの親子コミュニケーション

ベビーマッサージとおむつなし育児の

アドバイザー 駒林美佳です。

ご来訪ありがとうございます。

 
11.15 中日新聞 子育て「どうしたら?」
今回は、1歳5ヶ月のお子さんのこと。

大きくなったお腹を抱えての、お子さんの抱っこは、しんどいですよね。

機嫌が悪いとなると、さらに気力も奪われていくと思います。

 

そうはいってもまだ1歳ですから、ママに甘えたい気持ちはたくさん。

お腹の赤ちゃんが大きくなって、ママの気持ちがそちらへ少し向いていることも、なんとなく感じていると思います。

子どもは敏感ですから、大人が思っている以上に感受性が高いです。

 

ご機嫌が悪くならないと、ママは抱っこをしてくれない。

そんなふうにも感じているかもしれませんね。

 

機嫌がいいときほど、スキンシップを密にとることに意識を向けてみてください。

1歳を過ぎると、お子さんは、じっとはしていないと思います。

 

それでも、だからといって、おしまいにせず、たくさん触れてあげたいんだという気持ちで、お子さんを追ってあげてください。

 

ベビーマッサージのような、ゆったりとしたタッチをイメージせず、とにかく楽しく心地よく触れることを意識されるといいと思います。

 

そうして、ママはあなたをちゃんと見ているし、大好きだよ。ということを伝えていくといいですね。

お腹が大きくなって、抱っこが少ししかできなくなってしまってごめんね。

ということも、丁寧に伝えるといいですよ。

 

ママが気持ちを込めて、真摯に話をしてあげれば、小さいお子さんにもちゃんと届きます。

 

一人で抱えてモヤモヤせず、お子さんにちゃんと話をして、抱っこの代わりに、たくさん肌への触れてあげてください。

 

 

【これまでの記事】

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ 2019

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ2018

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ2017

 

 

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