どうしたら?「娘との向き合い方」 | もっと早く知っておけばよかった!『おむつなし育児』 ハハコノ/愛知

もっと早く知っておけばよかった!『おむつなし育児』 ハハコノ/愛知

ご受講されるほとんどの方が口にする
「もっと早く知っておけばよかった!」
それが『おむつなし育児』です。

妊婦さんから乳幼児子育て中の方へ。
おむつを使うすべての人へお届けしたい排泄のことをお伝えしています。

こんにちは♪

愛知県北名古屋市『ハハコノ』

赤ちゃんからの親子コミュニケーション

ベビーマッサージとおむつなし育児の

アドバイザー 駒林美佳です。

ご来訪ありがとうございます。

 

11.29 中日新聞 子育て「どうしたら?」

今回は、共働きご夫婦のお子さんとの時間のつくり方。

毎日のお勤めお疲れさまです。
 
夜7時に帰宅し、夜9時に寝かせる。
本当にハードワークだと思います。
 
お子さんのこともさることながら、どうぞご自身のお身体も大切にされてくださいね。
 
そのうえで、これからも「寂しい想いをさせているかも」という想いとともにお勤めをされるのかを、一度見直すことはできないでしょうか。
 
お勤め先でのあなたの役割も重要だと思いますが、お子さんにとってのあなたの存在は、もっと大切だと思います。
 
ご自身がうしろめたさを感じるような家庭環境を、少し見直してみる機会なのではないでしょうか。
 
ご主人や他のご家族にも相談されることも大事です。
あなたがお一人で抱えることでもありません。
 
家族みんなが、お子さんの気持ちに寄り添えるようなライフスタイルを作っていけるといいですね。
 
まずは、あなたの気持ちを、お子さんに率直に伝えてみてください。
いつもお仕事で遅くて、なかなかゆっくり向き合ってあげられないことに、
ママはこう思う。あなたはどう感じているの?と。
 
お子さんの抱える想いを聞いたら、自然とお子さんを抱きしめてあげたくなるのではないでしょうか?
入眠のときに、ギュッと抱きしめてあげながら、今日一日のできごとを親身に聞い入れてあげること。
ママの今日一日の様子を話してあげること。
 
そんなコミュニケーションが、お忙しいご両親への、お子さんの理解につながると思いますよ。
 
子どもは、大人からみたら小さくて、何も分からないと思いがちですが、伝えることが未熟なだけで、しっかりと自分の気持ちや意思をもっています。
 
そこにいかに真摯に耳を傾け、汲み取ってあげようと寄り添うか。
ではないですか?
 
 

【これまでの記事】

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ 2019

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ2018

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ2017

 

 

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