どうしたら?「卵、小麦 使わない献立」 | もっと早く知っておけばよかった!『おむつなし育児』 ハハコノ/愛知

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ご受講されるほとんどの方が口にする
「もっと早く知っておけばよかった!」
それが『おむつなし育児』です。

妊婦さんから乳幼児子育て中の方へ。
おむつを使うすべての人へお届けしたい排泄のことをお伝えしています。

こんにちは。

おむつなし育児アドバイザー

ベビーマッサージインストラクター

WARAリズム®アドバイザー

ハハコノ 駒林です。

ご来訪ありがとうございます。

 
6月19日(金)中日新聞 子育て「どうしたら?」

食物アレルギー、気を使いますね。

卵も小麦も使用されているものが多いので、除去となると本当に大変だと思います。

 

卵・小麦を使わないレシピは、ネットで検索するとたくさん出てきますから、そういうものを使いながら、ご家族みんなで食べられるものをメニューに入れていかれるといいですね。

 

小麦は米粉に、卵はお豆腐で代用・・・

スーパーで手に入りやすく、上のお子さんにもなじみのある食材なら、無理なく除去食も楽しめるのではないでしょうか。

 

 

そうして、除去しながらも、やはり少しずつでも食べられるようにしてあげた方がいいのではないかと思います。

 

「たくさんは食べられなくても、少しぐらいなら大丈夫。」

そんなゆとりがあった方が、本人も食生活を楽しめるのではないでしょうか。

 

まだ生後11ヶ月ですし、ママの復職までももう少し時間がありますから、今すぐ無理して与える必要はないと思います。

 

成長につれて、アレルギー反応も低くなっていくことが多いようですから、専門機関と連携をとりながら、少しずつ摂取できる量を増やしていけるといいですね。

 

 

 

【これまでの記事】

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ 2020

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ 2019

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ 2018

▶︎中日新聞 子育て「どうしたら?」シリーズ 2017

 

 

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