ちょっとお風呂あがりにPCデスクの横、床で作業していたら、ぱたりとそのまま寝てしまったようで。
1時間ちょっとくらいかな。
息子に怒られた。
そして夢見てました。
姫綺はみなしごで5歳くらいになっていた。
道端で薄汚れた服を来て立っていたら、通りすがりの馬車にのったおじさんが声を掛けました。
「どこに行くんだい?」
姫綺は首を振ります。
「親は?」
また姫綺は首を振ります。
「仕方ねぇ。町の孤児院まで連れてってやるから乗りな」
そう言って馬車に乗せてくれました。
その後、姫綺は孤児院で過ごしました。
東と東南にある火山が爆発していて、真っ赤なマグマを吹き上げてます。
だれかが「危ないんじゃないの」と言うけれど、もう一人の誰かが「大丈夫よ」と答えてる。
かなり距離もあるし、姫綺も大丈夫だと思った。
だれど、地震かと思ったら、二つの火山が今度は比べ物にならないくらいの大きな噴火をした。
「危ない。逃げて」
孤児院は大混乱。
街中も同じく。
噴火して石なんかも飛んできていた。
みんなは慌てて、逃げて行った。
姫綺は、なぜか落ち着いて、このお洋服とこのお洋服とあとぬいぐるみ、どれも薄汚れているけど、これは持って行かなくちゃって、まとめてる。
それから玄関に行ったら、自分の靴がない。
慌てて探すけどない。
あちこち探していると院長先生が「なにしてるの、早く逃げなさい。もうみんな行っちゃったわよ」って。
置いていかれちゃったんだって。
それからなぜか屋上かなぁ、コンクリートの広いところで使っていない冷蔵庫の中に靴が一杯入っていて、履けそうなものを早く選びなさいって言われて。
選んだのが、黒い靴で靴の下に湾曲した変なのがついていて履くとピョンピョンするの。
なんだ、この靴、って思っていると、「早くして。北に向かって逃げなさい」って言われて。
で、ここで起こされました
ここ数日、薬を飲まずにうたた寝をすることがあり、変な夢見てます。
夢日記として、残しておこうと思って、テーマを作ります。
1回目は、他の記事のところに書いたので、あとで、こちらに夢の部分だけ、移動しておきます。
姫綺、基本薬を飲んで寝ないとダメなのに、最近どうしちゃったのかなぁ。
とりあえず、息子に怒られたので、ベッドに行きます。
では、おやすみなさい。