皆さんは、夢って、カラーですか、モノクロですか?
姫綺は、カラーで見ます。
あまり夢を見なくなって・・・眠剤飲んで寝るせいかあまり見ないんです。
それでもたまに見ることがあります。
夢だから、結構矛盾していたり、訳わからないこともありますが、たまにしか見ない夢、書いていこうかなと思います。
1番と2番が逆になってしまいましたが、先日、書いた記事の中に夢の事を書きましたので、それを1番にしようかなと。
重複しますが、1番目として書いておきます。
なぜか姫綺は、ナチスの中年おじさんになっていて、奥さんと子供数人、まだbabyちゃんもいた。それともう一人くらいおじさんがいた。
小さな部屋にみんないて、隠れてるみたいな。
戦争中だわね、これ。
何階建てかは知らないけど、結構高層階にいて、隣の建物が爆撃されて、火災が起きて、崩れ落ちる。
慌ててカーテン閉めて・・・熱いとか思ってたりして。
誰かが危ないから、早くこっちに来いとか叫んでる。
で、北側を見れば、また数軒先の建物が火災になっていて。
北側の部屋は、物置なのか、棚があって、段ボールが2.3個無造作に置いてあって。
なぜかその棚にポツンとテープ(テープレコーダーのテープです)が置かれてて、なにか線で繋がってる。
みんなで一つの部屋に戻って、なんかしーんと息をひそめてて。
そしたら、周りの高層階の建物の上をドイツの兵士たちが銃を持って歩いてて。
みんな隠れろって。
そしてなぜか姫綺(中年おじさん)だけ捕まって、部屋には兵士が何人かいて。
いきなり北の物置部屋から女性の声がして、「誰かいるのか」って兵士が戦々恐々となって。
だけど誰もいなくて。
姫綺(中年おじさん)は、それがテープから流された音だとわかってて。
なんかエライ装置を作っていたみたいで、誰かが捕まったら、みんなそれぞれ持っているボタンをいいタイミングで押して、その装置を作動させて、声を出し、兵士の気を逸らして逃げるみたいな、ものだったらしいんだけど。
残念ながら、兵士の数が多くて、姫綺(中年おじさん)の前から、一人の兵士は動かなかった。
ので、逃げれませんでした。
そして捕まって、連れ出され、建物を見上げながら、みんな無事でいてくれよ、みたいな・・・。
で、ここで目が覚めました。
この時は、2時間ほど仮眠して、孫ちゃんのお守りをしました。
しっかり燃えている炎は、赤かったし、隣の建物が崩れ落ちるのもしっかり見ていました。
今考えると、寝る前にDVDを見てまして、そのDVDの中に本が出てきているんですね。
ナポレオン関係の本。
本当にちらっとです。
登場人物が持っていただけ。
それが伏線となって出てきたかなぁという感じ。
ナポレオンとは、時代か違うでしょて感じですが
姫綺の中では、ヨーロッパの戦争ってことで、ごちゃまぜになっていたんでしようね。
なんかすごい夢を見ました。
これが1回目で11月29日のことでした。
これからも見た夢書いていきます。
多分、そんなに多くはないと思いますが。
起きてしまうと、「あれ、今、なにか夢見てたようなぁ」という感じで、思い出せないものもありますので。
お庭のお掃除…落ち葉が一杯・・・したいなぁと思いつつ、風が強いので、寒そうで、家に引きこもっている姫綺でした。