女性NICOが薬物依存症になり、回復目指す日々と差別や偏見の厳しい世間

普通な人間が薬物依存症になり、波乱万丈な毎日、そして治療や回復までの道のり。

自傷行為

薬物依存症の仲間と話してたり会ったりすると、高い確率で腕に切った跡が見つかります、擦り傷程度なら消えるけど、跡があると言うことはかなりです、擦り傷程度を切った訳ではないですよね、あたしもあります、突発的に、切れないカッターで、グリグリと、痛いとか、そら、痛いですよ!跡もあります、しかし、本数が多い傷だらけの仲間を見ると切ない思いです、自傷行為は若い女性に多い、特に十代から自傷行為をする子、それをネットにアップする子、切る事で生きてるのを実感する、解ります、死ぬ為に切るのではなくて生きる為なんですよね、でも因みに、あたしは幸いどこでも注射器打つのは平気なんですけど、痛みに弱く、自傷行為は男性とのいざこざで、見せしめ的に目の前で切るとゆー痛い事なんですが。しかし、身近で自傷行為をしていると分かっても、何て言って良いか分からないですよね、薬物依存症でも、薬を使うと自傷行為してしまうとか聞きますが、素面で癖になっている人をどうするか、これまた薬物依存症に「今度やったら友達止めるから」なんて言葉言ったら、プレッシャー、それと同じ、そっと、近所の精神福祉センターに相談です、傷痕見るのは本当に切ないので、薬物依存症の第一人者の松本俊彦氏は自傷行為にも詳しく、多数の著書もあるので、読んで見るのも良いかもです。他人任せですみません。


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