12月は、買い物が多い季節

初々しい気持ちで新年をスタート

させるために、

 

パジャマを新調する方も

多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

薬を一切飲まず

なんでも好きに食べながら

潰瘍性大腸炎を15年間

寛解維持をしている

私が、

 

 

パジャマを買った時に、

必ずしているのが

 

 

『 パジャマの簡単な

カスタマイズです 』

 

 

再燃させない為の

1つのポイントなのかもしれません。

 

 

やり方としては、すごく簡単で

 

100円ショップなどに

売っている、細く白いゴム紐を

買ってきて

 

(手芸用の、白くて平たい5mm幅?くらいの

 ゴム紐です)

 

 

パジャマのパンツのゴム紐を

ゆるゆる状態に

交換するだけなんですが、

 

 

 

 

これが

私にとって

とても重要(笑

 

 

 

もし、ゴム紐の長さが

足りない場合は、

継ぎ足す事でも、十分ですよ。

 

今のゴムに、普通の紐を

継ぎ足すのでも、OKです。

 

その場合は、

無料でできて、お得ですよ。

 

 

 

 

ゆるゆるにすると言っても

中途半端じゃいけませんよ。

 

 

 

 

本当に、

下にパンツが、落ちるか

落ちないか、微妙なくらい

ゆるゆるに、するんです。

 

腰の骨で、なんとか

引っかかるような感じです。

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、朝起きて

おヘソの上をチェックしてみてください。

 

 

ほとんどの方が

ゴムの痕が、付いていると

思うんですよ。

 

 

 

お腹にゴムの痕 パジャマカスタマイズすべき

 

実は、こんなわずかな痕でも

ダメなんです。

 

 

パジャマのゴムの痕が付いている

という事は

 

 

 

7時間睡眠の方は

7時間の間、ずっと

 

 

少し腹圧が上がっている

状態だと思ってください。

 

 

 

もちろん、普段のリラックスウエアや

ジーンズ、スカートなどでも

 

 

お腹に、ゴムや、

帯の痕がつくような衣服は、

 

 

必ず、腹圧を上げてしまいます。

 

 

 

まあ、正直、ジーンズを履いて

お腹に痕がつかないっていうのは

 

 

正直、難しいですよね

 

 

そこの所は、しょうがないにしても

(私もついつい、スキニーデニムなど

履いてしまうのでねw)

 

 

 

でもせめて

寝ている間の腹圧は、

極力下げた方がいいんです

長いですからね。

 

 

 

お腹に、ゴムの痕がつく事は

 

 

 

慣れてしまうと、

みなさん

ほとんどの方が気にしていません。

 

 

 

 

 

ですが、 

鈍感になってしまっているだけで

 

 

 

意外と、健康に及ぼす影響は

大きいそうなんです。

 

 

 

 

この事は、以前

私が、通っていた

海外の大学で客員教授なども

務めていた、

 

例の、あの整体の師匠から

   まだ読んでいない方はこちら

   

 

直々に教えていただいた

事です。

 

(ちなみに、私は整体師ではありません)笑

 

 

 

 

 

この健康情報を、

裏付ける情報も

色々あるようです。

 

 

 

 

この、寝ている間に

腹圧を上げてしまう

事が、及ぼす

 

 

健康リスクの可能性については

明日また、書こうと思います。

 

 

 

とりあえず、健康意識の高い方!

簡単にできちゃいますので

良かったら、カスタマイズ、

してみてくださいね。

 

 

お疲れ様でした