いやあ、忙しくてもブログは、
できるだけ毎日更新しようと頑張ってますが
コメントにお返事する時間がなかなかできず
ほんとごめんなさい！
いつも嬉しく
コメント読ませていただいてます！
感謝感謝！！！！
で、昨日、はんべえ さんからコメントいただいて
なんと心の優しいお方！
昨日のブログに貼ったリンクが死んでいたのを
教えてくれました！
はんべえさん！！ありがとう
昨日貼ったリンクはね
本当に、私が、骨盤整えるのに
よくやっているストレッチが載ってて
このおかげで、 ぎっくり腰や、
腰の痛みもなく、健やかに過ごせているので
是非、みなさんに、教えたかったのですよ
私だって、転んじゃったり
あ！ 捻った、やばい！！
とか、あるんですよ
そんな時、
このストレッチをやっておけば
まず平気なんです
いつも、これで助かるんですよホント
本当に、おすすめだからね、
皆さんに伝えたかったのに
伝えた気になってて、みんな見れないのも
そのまま気がつけなかったw
そんな時、リンク死んでるのを
教えてくれる人がいるって、幸せだなあ
ほんとありがとうございます。
急いで、リンク見たい人は、下の方にありますので
スクロールしてね
■ 腸疾患の人は、これも気をつけて ■
というわけでね、上記の、
骨盤締めるストレッチの前に
少し話しとこうと思いました。
潰瘍性大腸炎などの、腸疾患や
過敏性腸症候群の方の多くが
腸のむくみや、下垂の可能性を
心配されていると思います
確かに、その可能性は高そうですよね？
腸が下垂すると
それに伴って
骨盤が開き気味になるそうで
なぜかご存知かと思います、
腸がむくんで重くなったからですね
で、開いた骨盤は
しっかり筋肉などで
ホールドされていないので
動きやすく、歪んだり
壊れやすいそうなんですね
だから、腸疾患の人は
健康な人よりも
ちょっとした動きとか
運動によって、
腰などを壊しやすいんです。
① 睡眠取れてない日は無理しない
特に、よく眠れなかった時
睡眠を十分に取れていなかった日に
運動をしない事
重い荷物を持たない事
無理しない事
⬆︎
これが重要ですよ。
私は、睡眠６時間以下の日は
ストレッチだけで、ランニングはやらないんですよ
無理しないのが、いいんです〜
睡眠不足の時に
腰や足などを壊しやすいのは
私の５０００人の統計で
はっきりと、出てまして。
夜型の、スポーツ選手
ダンサーさん、などは
故障しやすいのは
間違いないです。
② 体を真っ直ぐに保つ
不自然な形で、
持たない、動かない、運ばない
これも大事
例えば、トイレのトイレットペーパーの
ホルダーから紙を取る時に
体を無理に捻らないといけないような
真横とかの、変な場所に
ホルダーが付いている場合
もし、左真横に付いてたら
左の腰をやってしまう
ととかが多いんです。
ホルダーの場所を変えたり、あるいは
座る前に
必要なだけ紙を取ってから
座るようにするといいかも
窓の前に、 机とかが置いてあって
体を傾斜させた状態でしか、
カーテンや、窓を開けられないので
変な体制で、力を入れがちだとか
部屋の動線が、無理矢理で
隣の部屋に行く時に
無理な体勢で、狭いところを
通らないと行けないとか
そういう毎日の積み重ねで
体が歪んだり
睡眠不足で、体が弱っている時に
腰を捻ってしまったり
腸疾患の人は、特に
壊しやすいので
生活の動線や、
家具や、物の配置には
注意を配った方が
良いのです。
こんな感じの、
日常の、毎日する動作の
些細な事で歪んで行くらしいのです
③ 真っ直ぐ加重する
重いものを、持ち上げる時は
ちゃんと、両足を開いて
左右平等に加重して、
持ち上げるようにした方が、
もちろん壊しにくいのです。
以上、
もし、あなたが、左の腰が
いつも、なんとなく痛いとか
右の肩が、いつもなんとなく
痛いとか
そういうのがあるなら、
これが原因かもしれませんよ
■ 骨盤を引き締めるストレッチ ■
引っ張っちゃいましたが
リンクもう１度、貼りますね。
一応、リンク観れた方は、全部読んでいただくのが
一番なんですが
大切なストレッチだけ、もう１度ここに
コピペしときます。
それ以外の事も大事なので、できればリンク
全部読んでください。
⭐️ やり方は
① 立ったまま、左右の膝、ふくらはぎ、くるぶし、親指、を
ぎゅーっと、押し付けます。
（ふくらはぎは、つかない人もいますが、極力、膝と、くるぶし、親指の第一関節を中心に押し付けます）
② 押し付けたまま、腰に手をやります
③ 中心に押し付けたまま
腰に手を置いたまま、お尻を中心に向かい引き締めながら、
状態を、上に向け弓のように、そります
④ 反ったまま、お尻に重心を置き
お尻をぎゅーっと締めた状態でしばらくいる
※ コツは、お尻、骨盤を、中心に集めるように引き締める意識を持って
行う事です。
以上です。
やってみてね！
お疲れ様でした