例の古文書を眺めて晩酌しています
81年の古文書しか無いので全数を調査できませんが結構ありました
AKAI SW-7Ⅱ
鈍器系か判断が難しい、Ⅱと言う事は先代が居たのか
Aurex SS-S1W
これは有名な1本ですね
DIATONE DS-5B
これもファンが多い1本です
ツイーターの断線報告が多いので気合の入った人以外は手を出さないほうが無難かも
DIATONE M-S07
DS-5Bに下位機種があったとは・・・
品番も「DS-xxx」じゃないし
あったら激レアっすね
FOSTEX GX-10 GX-20
フォスはFW-100とFT1-RP使った高級品があった気がする、この2機種はドーム型っすね
FOSTEX G700
これは後継機種でたよね、たしか
10センチでも低音でなくて苦労するのに7センチとは挑戦のし甲斐がありそうなヤツです
Lo-D HS-1
茨城系の鈍器ですね
OTTO SX-222
以前投稿したUHER SX208Aの元と思われるモデル
内部構造はSX208Aの投稿をご覧ください
Pioneer S-X3Ⅱ
初代は能率が80.5dbだったのが3dbもUPしてる
RESINAMIC SOUND RS-X1
12センチで少し大きめ
重量5.7キロと殺傷能力抜群
能率が80db!面白そうなやっちゃ
SONICS AS-7
10センチで5.6キロってホントか?
鈍器としての能力はもとより足に落としたら死ねるぞ
SONY SS-3GX
ウーハーにヒートパイプを付け背面の放熱器に導く変わり種
割りと世間の評価も高いみたい
Technics SB-F1
鈍器界イチの洗練されたデザイン
お洒落な鈍器、F1でございます
これほど有名なのにまだ試聴の機会がありません
いつかきっと・・・
1ページで構成予定でしたが長くなりましたので「黒船編」に続きます