果物を食べすぎてはいけない本当の理由とは? | 「若返リッチ」

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10歳若返ろう!

Hi!こんにちは。 o(^▽^)o

今回は、いきなり衝撃的なことを書きます!

 

果物はあまり食べてはいけません!


 

 

なぜなら、、、

老化が進む可能性あるからです!

老化させる真犯人は、果物に多く含まれている「果糖(フルクトース)」!

これが、なかなか侮れません。

果糖は、でんぷんなどから作られるブドウ糖とは異なり、糖質をインスリン等で細胞に取り込むシステムを経ずに吸収され、余分なものは直ちに中性脂肪やVLDLコレステロール(俗にいう、悪玉コレステロール)となって血管を循環することになります。

臓器への脂肪の付着の多くは、この果糖のとりすぎが原因とも言われているんですよ。


そして実は、、、

果糖のAGEを作り出す可能性は、ブドウ糖の10倍とも言われているんです。

しかもなんと、最悪の老化物質として知られるAGE(終末糖化産物)の中でも最も毒性の強いTAGE、即ちToxic AGEを作り出すのです!

えっ? じゃあ、果物は一切食べてはいけないの?!

いえいえ、もちろんそんなことはありません。
果物にはビタミンCをはじめ、各種のビタミンや食物繊維が豊富なので、少量ならやはり食べたほうがいいです。

ちなみにボクの場合、果物から摂取する果糖の量を一日5g以下に抑えるようにしています。

果糖は果物以外にも含まれているので注意が必要なんです。

例えば、調味料として使われる砂糖の半分は果糖なんですよ。

ですから、果物からは5ℊ程度に抑えておかないと、トータルでとんでもない量の果糖を体内に取り込んでしまう可能性があるんですね。

ボクがおすすめの果物は、比較的果糖の含有量が少ない苺、グアバ、アボカドそしてキウイなどです。

いずれも、100ℊ辺り5gを切っていますから。

それから、果物を食べる時間帯は、できるだけ朝にすべきですよ!

夜だと、食後に体を動かさないので、脂肪に変化する可能性が高いですからね(笑)

ことわざでも「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅」なんて言いますしね。

ご参考まで~

 

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ではでは、、、 (^_-)-☆

 

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