ヨッチューの一口馬主生活

一口馬主、競馬について書いてます

ロードTO2歳馬近況

2020-04-19 23:19:43 | ロードTO

2020.04.16
シーロンシャンは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはトレッドミル・並脚600m→ダク1000m→キャンター2500~3500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン14~18秒ペース)。
3月下旬測定の馬体重は524kg。
当地スタッフ 
ハロン14、15秒で走らせた際もスムーズ。ピッチを速めてからも飼い葉をキッチリと食べており、依然として目立った反動が認められないのは何よりでしょう。トモの強化が当面の課題もう少しパンとさせて移動を考える可能性が高いと思います。

体が大きいので十分に乗り込んでからの移動は望む所。
飼い葉食いも良いのでこのまま順調にいってくれれば...


2020.04.16
ソレンニータは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはトレッドミル・並脚600m→ダク1000m→キャンター2500~3500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~20秒ペース)。
3月下旬測定の馬体重は467kg。
当地スタッフ 
3月末からは1周800mのダートにも通っており、トラックの動きをしっかりと身に付けている段階です。一方、坂路におけるスピードは据え置く形。もう少しの間は同様のトレーニングを繰り返し、馬体の良さが走りに繋がるように育てたいです。

首の筋肉がたくましい...短距離からマイルが良さそう。
気性面は問題無し、ただスピードが据え置きってのが良く分からない、加速しないってことなのでしょうか。
まだまだ馬体を持て余してしまうのか、今後のトレーニングでどう変化するか注目したいです。



2020.04.14
ロードフェイロンは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)
当地スタッフ 
北海道からのバトンタッチ後も計画に沿って推移。今は1周1800mのダートコースでハロン17、18秒のキャンターをコンスタントに消化しています。走りのバランスに優れ、前向きさも十分。馬場状態を確かめつつ、更に負荷を高めて行きましょう。

一目惚れした馬体!!走りのバランスにも優れているとのコメントはまさに願ったり叶ったり。
期待しちゃうなぁ...


2020.04.16
ウィスクは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3600m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはトレッドミル・並脚600m→ダク1000m→キャンター2500~3500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~20秒ペース)。
3月下旬測定の馬体重は453kg。

当地スタッフ 
15-15を2、3回行なったところ、一段と餌食いが悪くなりました。無理をする段階とも異なるだけに、現在は以前のペースまでにセーブ。様子を見ながら改めてピッチを速めましょう。動きについてはマズマズ。徐々に良化を遂げている印象です。

トレーニングに対してあまり前向きなところがなかったようで、ペースを速めた途端体重減、飼い葉食い減のマイナスコンボ...心配ですね。





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