朝から、雪に異常低温
心配だったから、着いて行った。
長女はよりによって、バイオリンを持って通学らしい。
長女の学校に行くには、最寄りの鉄道駅から跨線橋をわたし、反対側までいかないといけない。ただし、これがよく凍結する
心配だったから、着いて行った。
凍ってはいなかったけど、ギリギリな感じ。手すり近くが一番低くて、水が溜まりやすく。凍りやすい構造。
こりゃバリアフリーじゃないわ
手すりを使う人のこと考えてない。
うーむ。しかしこれ、標準設計通りな気がする標準設計図自体がおかしいと気が付かないと、どんどん逸れていく。
そんな感じ
長女の水膨れ、膨らんでる。
困り果て、知恵を借りた。
私の予想を経験から後ざさえしてもらい穿刺。
応急措置をさせていただきました。
経過はたぶん良好。
念には念を入れて、夕方に皮膚科を受診。
処置は正解だったことを教えて貰い、あとは日にちぐすりだそう。
ほっとした。