【遊戯王】デッキ紹介:コンボ解説編 無限ループデッキ【ヨミジループ】で無限の魔力を手に入れろ!
城下町道場使用デッキ紹介、今回から2個目のデッキ紹介になります。
しゅがーさんにこんがりと焼かれました。
— 邪神さん (@masticorestasis) February 16, 2020
48,500ダメージです。
因みにカウンター乗せるのループしてたんで実質無限ダメージです。 pic.twitter.com/Etwdkh0Piv
こちら、今回のオフ中で一番きれいに犠牲になって頂いた相互フォロワー、邪神さんのツイートより(自分で写真を撮り損ねました)。
魔力カウンターを溜め続ける無限ループコンボを成立させることで 《マジックテンペスター》が97個の魔力カウンターを使用して48,500の効果ダメージを与えた瞬間になります。
今回は一発のコンボを狙うデッキの紹介になるため、
①コンボ紹介編
②デッキ紹介編
③採用理由紹介編
以上3本立ての予定です!
今回は「①コンボ紹介編」として、中核をなす無限ループコンボを紹介!
1.魔力カウンター永久機関!
無限ループコンボ、中核を為すのはもちろん《魔法都市エンディミオン》。
余談ですが、友人に「オフ会とかで結構な人数と対戦したけどそんなカード使ってんのしゅがーさんくらいだよ笑」と言われました。そんなことある?
【フィールド魔法】
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く。
②:魔力カウンターが置かれているカードが破壊された場合にそのカードに置かれていた魔力カウンターの数だけ、このカードに魔力カウンターを置く。
③:1ターンに1度、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドの魔力カウンターを取り除く場合、代わりにこのカードから取り除く事ができる。
④:このカードが破壊される場合、代わりにこのカードの魔力カウンターを1つ取り除く事ができる。
このコンボに置いて重要なのは②効果。
魔力カウンターが置かれたカードが破壊された時、そのカードに乗っていた魔力カウンターがそっくりそのまま《魔法都市エンディミオン》上に移動することになります。
《魔法都市エンディミオン》自体に魔力カウンターが溜まる条件は「自分または相手の魔法カードの発動」のため、1度に大量の魔力カウンターを得たい場合はこの②効果を利用するのが効率的です。
とはいえそんなに大量の魔力カウンターが乗りやすいカード、都合よくそのカードを破壊し続けることができるカードなんて居るわけが……
《神聖魔皇后セレーネ》
L3 光属性【魔法使い族/リンク/効果】
ATK 1850
マーカー:左下・下・右下
魔法使い族モンスターを含むモンスター2体以上
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。お互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけこのカードに魔力カウンターを置く。
②:フィールドに「エンディミオン」カードが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
③:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。自分の手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を選び、このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
L2 炎属性【サイキック族/リンク/効果】
ATK 1800
マーカー:左下・右下
Pモンスター2体
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のEXデッキに表側表示で加える。
②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。その後、自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体を手札に加える。
③:自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。
居るんだなぁ、それが。
ここで重要なのは、《神聖魔皇后セレーネ》の魔力カウンターを置く①効果、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のフィールドのカードを破壊しEXデッキからPモンスターを回収する効果のどちらにも名称ターン1が無い事。
さらに《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の②効果を使用すると、《アストログラフ・マジシャン》が特殊召喚できます。
これによって、《アストログラフ・マジシャン》と《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の2体で《神聖魔皇后セレーネ》のリンク素材条件である「魔法使い族モンスターを含むモンスター2体以上」かつ合計リンク3を満たすことができます。
《アストログラフ・マジシャン》
星7 闇属性【魔法使い族/ペンデュラム/効果】
ATK 2500 / DEF 2000
①:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、このターンに破壊された自分または相手のモンスター1体を選び、その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。
②:自分の手札・フィールド・墓地の、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスター1体ずつと、フィールドのこのカードを除外して発動できる。「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この時点で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》は一度場を離れている為、《死者蘇生》などでフィールドへ出し直せば、もう1度②効果によって《神聖魔皇后セレーネ》を破壊することができます。
(この時回収するPモンスターは、リンク素材として場を離れEXデッキへ行った《アストログラフ・マジシャン》)
とはいえ《死者蘇生》は制限カード。類似効果の《星遺物を継ぐ者》は名称ターン1がついているから複数発動できないし、《死者蘇生》を回収しながら、あわよくば魔力カウンターと縁のあるカードなんて……
《神聖魔導王エンディミオン》
星7 闇属性【魔法使い族/効果】
ATK 2700 / DEF 1700
①:このカードは自分フィールドの「魔法都市エンディミオン」に置かれている魔力カウンターを6つ取り除き、手札・墓地から特殊召喚できる。
②:このカードの①の方法で特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動する。そのカードを手札に加える。
③:1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
《神聖魔皇后セレーネ》から《魔法都市エンディミオン》に移った余剰な魔力カウンターを取り除いて特殊召喚できて魔法カードを墓地から回収できる魔法使い族モンスター!完璧です。
それでは、実際のコンボ紹介に移りましょう。
2.無限ループ開始!オフ会が終わるまでこのコンボ続けられるんですけど…
フィールド
《魔法都市エンディミオン》、適当なPカード、適当なPモンスター×2
墓地
《神聖魔導王エンディミオン》《死者蘇生》《召喚僧サモンプリースト》、適当な魔法カード
※《神聖魔皇后セレーネ》の①効果で乗る魔力カウンターは、これまでに行った勝負の平均値である”15個”と仮定します。
1:Pモンスター2体で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚。①効果でデッキから《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキに加える。
2:《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》②効果で、場の適当なPカードを破壊し《アストログラフ・マジシャン》を手札に加える。
3:《アストログラフ・マジシャン》自身の効果で特殊召喚。
4:《アストログラフ・マジシャン》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で《神聖魔皇后セレーネ》をリンク召喚(魔力カウンター:15個)。
5:《神聖魔皇后セレーネ》自身の③効果で魔力カウンターを取り除き、墓地の《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚(《神聖魔皇后セレーネ》の魔力カウンター:15個⇒12個)。
6:《死者蘇生》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を特殊召喚。効果で《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキから回収しながら《神聖魔皇后セレーネ》を破壊(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:セレーネ分12個 + 死者蘇生の発動=13個)。
7:《アストログラフ・マジシャン》自身の効果で特殊召喚。
8:《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを6個取り除き《神聖魔導王エンディミオン》を墓地から特殊召喚、墓地から《死者蘇生》を回収(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:12個⇒6個)。
~現在の状態~
フィールド
《魔法都市エンディミオン》(魔力カウンター:6個)
《神聖魔導王エンディミオン》
《アストログラフ・マジシャン》
《召喚僧サモンプリースト》
手札
《死者蘇生》、適当な魔法カード
墓地
《神聖魔皇后セレーネ》
9:手札の適当な魔法カードを捨て、《召喚僧サモンプリースト》効果でデッキ内の《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚。
10:《神聖魔導王エンディミオン》《アストログラフ・マジシャン》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で《神聖魔皇后セレーネ》をリンク召喚(魔力カウンター:16個)
11:《死者蘇生》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を特殊召喚。効果で《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキから回収しながら《神聖魔皇后セレーネ》を破壊(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:6個 + セレーネ分16個 + 死者蘇生の発動=23個)。
12:《アストログラフ・マジシャン》自身の効果で特殊召喚。
13:《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを6個取り除き《神聖魔導王エンディミオン》を墓地から特殊召喚、墓地から《死者蘇生》を回収(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:23個⇒17個)。
14:《召喚僧サモンプリースト》×2で《ダイガスタ・エメラル》をX召喚。
15:《神聖魔導王エンディミオン》《アストログラフ・マジシャン》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で《神聖魔皇后セレーネ》をリンク召喚(魔力カウンター:16個)
~現在の状態~
フィールド
《魔法都市エンディミオン》(魔力カウンター:17個)
《神聖魔皇后セレーネ》(魔力カウンター:16個)
《ダイガスタ・エメラル》
手札
《死者蘇生》
EXデッキ
《アストログラフ・マジシャン》
墓地
《神聖魔皇后セレーネ》×2
《神聖魔導王エンディミオン》
16:《死者蘇生》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を特殊召喚。効果で《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキから回収しながら《神聖魔皇后セレーネ》を破壊(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:17個 + セレーネ分16個 + 死者蘇生の発動=34個)。
17:《アストログラフ・マジシャン》自身の効果で特殊召喚。
18:《ダイガスタ・エメラル》効果で墓地の《神聖魔皇后セレーネ》3枚をEXデッキに戻して1ドロー。
~現在の状態~
フィールド
《魔法都市エンディミオン》(魔力カウンター:34個)
《ダイガスタ・エメラル》
《アストログラフ・マジシャン》
EXデッキ
《神聖魔皇后セレーネ》×3
墓地
《神聖魔導王エンディミオン》
《召喚僧サモンプリースト》
《死者蘇生》
19:《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを6個取り除き《神聖魔導王エンディミオン》を墓地から特殊召喚、墓地から《死者蘇生》を回収(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:34個⇒28個)。
20:《神聖魔導王エンディミオン》③効果で手札の《死者蘇生》を捨て、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を破壊。
21:《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを6個取り除き《神聖魔導王エンディミオン》を墓地から特殊召喚、墓地から《死者蘇生》を回収(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:28個⇒22個)。
22:《神聖魔導王エンディミオン》《アストログラフ・マジシャン》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で《神聖魔皇后セレーネ》をリンク召喚(魔力カウンター:16個)
23:《神聖魔皇后セレーネ》自身の③効果で魔力カウンターを取り除き、墓地の《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚(《神聖魔皇后セレーネ》の魔力カウンター:16個⇒13個)。
24:《死者蘇生》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を特殊召喚。効果で《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキから回収しながら《神聖魔皇后セレーネ》を破壊(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:22個 + セレーネ分13個 + 死者蘇生の発動=36個)。
25:《アストログラフ・マジシャン》自身の効果で特殊召喚。
26:《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを6個取り除き《神聖魔導王エンディミオン》を墓地から特殊召喚、墓地から《死者蘇生》を回収(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:36個⇒30個)。
27:《神聖魔導王エンディミオン》《アストログラフ・マジシャン》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で《神聖魔皇后セレーネ》をリンク召喚(魔力カウンター:16個)
28:《神聖魔皇后セレーネ》自身の③効果で魔力カウンターを取り除き、墓地の《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚(《神聖魔皇后セレーネ》の魔力カウンター:16個⇒13個)。
29:《死者蘇生》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を特殊召喚。効果で《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキから回収しながら《神聖魔皇后セレーネ》を破壊(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:30個 + セレーネ分13個 + 死者蘇生の発動=44個)。
30:《アストログラフ・マジシャン》自身の効果で特殊召喚。
31:《召喚僧サモンプリースト》×2で《ダイガスタ・エメラル》をX召喚。効果で《ダイガスタ・エメラル》《神聖魔皇后セレーネ》×2の3枚をEXデッキに戻して1ドロー。
この段階で、《ダイガスタ・エメラル》2枚で3枚の《神聖魔皇后セレーネ》を使いまわすというサイクルが確定します。
墓地に他のモンスターが存在する場合、EXデッキに3枚戻すのでなく、メインデッキに何枚か戻すなど、枚数を調整することでデッキ切れを防ぎながらループ状態を維持することも可能です。
32:《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンターを6個取り除き《神聖魔導王エンディミオン》を墓地から特殊召喚、墓地から《死者蘇生》を回収(《魔法都市エンディミオン》の魔力カウンター:44個⇒38個)。
~以下無限ループのため省略~
3.で、どうやって勝つのよ
無限ループの仕組みはわかったでしょうか。
おそらく文章だけで追っている方は難しかったと思うので、実際に手元で適当なプロキシを使って動かして頂ければと思います。
しかし無限ループが成立したところで、勝つ手段が無ければゲームになりません。
このデッキで用意しているループによる勝ち筋は主に2つです。
パターン1:《闇帝ディルグ》によるデッキデス
星6 闇属性【魔法使い族/効果】
ATK 2400 / DEF 1000
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手の墓地に存在するカードを2枚までゲームから除外する事ができる。さらに、除外した数だけ相手のデッキの上からカードを墓地へ送る。
このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。
ループ中、《ダイガスタ・エメラル》の素材を墓地の《召喚僧サモンプリースト》×2で賄うため、3体目に出す《神聖魔皇后セレーネ》は蘇生効果が”余る”ことになります。
つまり3周に1回、《神聖魔皇后セレーネ》効果で《闇帝ディルグ》を蘇生することで相手のデッキを2枚ずつ削っていくことが可能になります。気が遠い。
《闇帝ディルグ》は召喚・特殊召喚したターンには攻撃できないため、相手のLPを削らずデッキデスでトドメを刺す言い訳にもなります。そういう事ではない。
パターン2:《マジックテンペスター》で1ショットバーン
星6 闇属性【魔法使い族/シンクロ/効果】
ATK 2200 / DEF 1400
チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く。
1ターンに1度、自分の手札を任意の枚数墓地へ送る事で、その枚数分だけ魔力カウンターを自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。また、フィールド上に存在する魔力カウンターを全て取り除く事で、その個数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。
《召喚僧サモンプリースト》で《終末の騎士》を特殊召喚、デッキから星2チューナーである《ナイトエンド・ソーサラー》を墓地へ送っておき、ループ中の適当なタイミングで《ナイトエンド・ソーサラー》+《召喚僧サモンプリースト》を素材にS召喚すればゲームエンドです。
このカードを使って最短コースでゲームを終わらせてしまうのは味気なく、「家で壁に向かってやってろ!」という話になりかねない為、使うのは最後の手段。
無限ループの構造を相手に理解してもらい、「このまま無限に続けることも出来るんですけど…」という前置きの下で、以降のループ行為を省略するためにS召喚してバーン効果を使います。
《闇帝ディルグ》で3周に1回2枚ずつデッキを削るなんて行為、使ってる僕自身も疲れて面倒くさいですからね。
パターン3:盤外戦術 相手の降参待ち
無限ループを証明することで「オフ会が終わるまでこのループ続けられるんですけど、折角の貴重な1日これで無駄にします?」と対戦相手に尋ねることで白旗を上げさせます。
冗談です。
パターン4:盤外戦術 オフ会閉会待ち(引き分け)
上記パターン3で相手が降参しない場合、閉会までループを続けます。
時間の無駄です。
パターン5:盤外戦術 対戦相手の絶命待ち(老化)
無限ループを永久に続けることで対戦相手を拘束し続け、時間経過による老衰で対戦相手が絶命するのを待ちます。
下手すると自分の方が先に死にかねない上、終盤ではループの手順を正確にこなせるか不確実になってしまうため、リスクの高いプランです。
冗談です。
4.おわりに
無限ループコンボ解説、いかがでしたか?
もちろんコンボ以外での勝ち筋もちゃんと準備していますので、次回デッキレシピ紹介では無難な戦い方の解説をしていきます!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
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