紅葉🍁を見に、ひとっ走り行ってきました🛵。


奈良市内ですが、地図では緑の中ビックリマーク
途中、結構、道が細くなってました。


9時過ぎでまだ駐輪場は空きがありました。
車500円?🛵は無料です照れ
警備員や、学生っぽいバイト?の子たちがいっぱい。


清酒発祥の地ラブ


駐車場から川に沿ってしばらく歩きます走る人


映えますねぇ。


空が青いから、余計に綺麗に見えます!!


3000本をこえる楓🍁が山内にあるって☝️


ギャ〜びっくり
楓🍁のナイアガラやぁ〜ラブラブラブ


楓🍁の星⭐️降る街角やぁ〜おねがい


「錦🍁の里」と呼ばれているって☝️


本堂へ向かいます。9時19分。


鐘楼。


正暦寺は奈良市東南の郊外の山間にあるお寺です。992(正暦3)年、一条天皇の勅命を受けて兼俊僧正(藤原兼家の子)によって創建されました。山号を「菩提山」、院号を「龍華樹院」と号します。創建当初は、堂塔・伽藍を中心に86坊の塔頭が渓流をはさんで建ち並び、勅願寺としての威容壮麗を誇っていました。しかし、1180(治承4)年、平重衡の南都焼き討ちの際、その類焼を受け、全山全焼、寺領は没収され一時は廃墟と化します。その後、1218(建保6)年、興福寺一乗院大乗院住職信円僧正(関白藤原忠通の子)が、法相宗の学問所として再興して、昔に勝る隆盛を極めました。また、13世紀初め(建暦年間)の頃に、蓮光法師(法然上人の弟子)がこの地に草庵(本殿を安養院・別殿を迎接院)を結び、浄土門の法灯を掲げたこともありました。江戸時代以降は衰退し、ほとんどの堂塔・伽藍は失われました。現在では、福寿院客殿と本堂・鐘楼を残すのみとなっています。☝️☝️☝️


本堂。














龍神平へ。9時31分。







龍神平の景色。


清々しい〜ニコニコ






ポッ〜ラブ


溢れてる〜🍁


もみじもみじもみじ






祈りの回廊🤞


福寿院へ向かいます。9時42分。




客殿(重要文化財)-延宝9年(1681年)の建立。


(ネットからいただきました。)
狩野永納筆 富嶽襖絵。☝️


残念ながら、建物内に加え、庭園の撮影も禁止でした。。。


(ネットからいただきました。)


退散します。


9時54分。結構な人出となってきました。


清酒発祥の地の碑のとなりで、清酒の販売してました日本酒




駐車場手前に。


9時56分。





駐車場から🛵で出ようとしたら、ちょうど巡回に来てた白バイが帰るところで、狭い一本道、しばらく先導してもらっている形となりましたビックリマーク
白バイ、格好え〜なぁと思ったのでした。。




↑秘仏 薬師如来


御朱印。









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