最近インターネット広告や悪質メールによる振込め詐欺が増大していますが、ネット初心者を被害から守るため法規制を急ぐ必要があります。
振込め詐欺グループをこのまま日本国内において野放しにするわけにはいきません。
詐欺メールによる振込め詐欺被害がこれ以上増大しないよう法的に取り締まるため早急に法整備する必要があります。
日本には優秀な政治家もいますから、国民を守るため、早めに法整備に向けて動いていただきたいと要望いたします。
そして、特にネット初心者が詐欺にひっかかりやすいから、各個人も充分に気を付けてもらいたいと強く思います。
悪質メールではなく、ユーザーの多い正式なASPであっても詐欺の広告主を扱っているものあるので要注意です。
このような悪質ASPは日本アフィリエイト協会に加盟していませんので、事前調査が必要です。
初心者ユーザーは、ASPを信用していますから、完全にだまされ振り込め詐欺に誘導されるので要注意です。
これはなんとしてもネットビジネス界の健全化のためにも改めなければなりません。そして、このような悪質な者たちは追放されなければ社会はよくなりません。