ロシアのテストスケートで、かのお騒がせ選手の出来が今一つだったようですね。

他の選手達を出し抜いて日本のリンクで好き放題練習していたはずなのに、変ですね。
やはり強行来日の目的は練習じゃなかったのでしょうか?
日本でのアイスショー開催にわずかな望みをかけた?ショー出演は大事な収入源でしょうから。
ついでに羽生さんとのスキャンダルを狙っていた?
あのSNSでの居場所アピールは「近くにいるのよ~。連絡ちょ~だい。」とでも思っていたのか。(恐っ)

と思っていたらクリケをやめて、サンボに戻るという電撃ニュースが!

諸手を挙げて喜んでいる人も大勢いるでしょうね。
自分もホッとしました。ファンの人には怒られるかもしれないけれど、オーサーはこのメドベ親子のご機嫌を取るために、羽生さんの盗撮を許していたんじゃないかと疑っていたから。

あのテストスケートでのスマホを使ったオーサーとの親密アピールが謎だったのですが、オーサーのインタビューを見ると、サンボ出戻りは突然決まったようですね。それなら、納得がいきます。あの時はオーサーはメドベ選手がサンボに戻るとは思っていなかったのでしょう。


振り返ると、オーサーはメドベ選手と組んで何を得たのでしょうか。何となく経歴に傷が付いたイメージ。まあ、それなりにロシアからの旨みもあったのだろうけど。

マスコミはこの件で、羽生さんに突撃取材とかしないでくださいね。正直、盗撮やら何やらでみんな怒っているのですから。

しかしマスコミはこのメドベ選手の騒ぎで、羽生ファンの目を反らそうとするかも知れませんね。

前回の記事でタイトルについて書きましたが、

タイトルの役割とはなんぞや。
この件についてのメドベ選手のアクロバット擁護記事が出るとしたら、そののタイトルを考えてみました。

「メドベージェワ選手、サンボに戻る。最後に見せたオーサーとの絆に世界から賞賛の声。
『なんてすばらしいんだ』『スマホに映ったオーサーうれしそう。』」

まあ、きっと彼らにかかればあの異常なアピール芸もこんな感じかな。「世界」ってどこやねん。(自分突っ込み。)

 

「収まるところに収まった感じだね。円満に別れたのなら双方にとって良かったんじゃない?」

「スケート靴で野菜を切るとか、炎上芸人としてもう引き出しがないのかなと思っていたら最後にスマホを使ったアピール芸か~。」

「オーサーは私のものよ的な、見せびらかし感はすごかった。」

「そうだね。あのまま行っていたら、そのうちメドベ選手とオーサーのカプコラが出てきたかもしれないね。」

「ぅわー、見たくねー。」

※お互い納得ならまだしも、一方的なカプコラはやめましょう。迷惑なだけです。

 

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