ちょうど1年前に
「生きるを伝える」という
テレビ東京の番組に出演しました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie504.html
↑こちらからご覧になれます。↑
健康的に生きる!と、この1年色んな活動をし、幅が広がり、より深くなりました。
あっという間の1年でした。
がん患者のコミュニティ、企業への講演活動など、してきて来年も続きますが、
来年はさらに活動が増えます!
特に、AYA世代と言われる15〜39歳の間にがんに罹患した人。
このAYA世代のコミュニティづくりに携わります!
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YouTubeチャンネルはじめました。
どのYouTubeも再生速度を1.75倍で見るのがオススメです!
https://www.youtube.com/channel/UCXlXoH7r2xc4p9ZdYCWnWpQ
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【川口健太朗】
1987年生まれ。神奈川県出身。
26歳で大腸がんステージ3bになる。
手術、抗がん剤治療を受ける。抗がん剤の副作用を克服するために、食生活アドバイザー、フードコーディネーターの資格を取得。
がんに罹患した自身のストレスをコントロールするために、メンタルケア心理士(心理カウンセラー)の資格を取得。
自分ががんになった意味を考え、自分の体験を発信することで、少しでも心が軽くなる人がいるかもしれないという思いから、様々な患者会や、患者イベントに参加。
そして、2019年3月。5年間の経過観察が終了し、がんを克服。
テレビ東京、読売新聞、朝日新聞、専門誌等の取材も受けました。
がん啓発イベント、企業研修、医療者の勉強会などで、がん体験の講演を行なっています。
がんになり、健康的に生きると決めて、食事と運動で30kg健康的に減量して、健康になった。
だから「がんになって良かった」がんが生き方を教えてくれた、そんなスピーチをしています。
趣味:料理、ランニング、読書、登山、ヨガ、瞑想、ギター、お酒。
資格:メンタルケア心理士、フードコーディネーター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー、健康経営アドバイザー
好きな言葉:当たり前の反対の言葉は、有難い。感謝!
→【自己紹介】26歳で大腸がんステージ3bになって良かったこと