人妻の気紛れで自堕落な生活

人妻の夜遊びとか不倫とか時々仕事とか

朝から抱き合った日(R18)

やっぱり続きを書きたくなっちゃった。

だってすごく良いセックスだったから。

 

この続きね↓

jurinrin.hatenadiary.com

 

裸にTバックで愛人にダイブして、そのまま私が上になって彼を責める。

キスして乳首を舐めて、脇の下に顔を埋めて、そのまま胸からおへそまで、ゆっくりと舐め回す。

時々自分の身体を触れさせる、わざと。

 

「あぁ…ん…」

 

愛人がビクリと身体を逸らせるのを見つめながら、次に攻める場所を考えてる。

 

簡単に下腹部には辿り着かないけど、時々手で触れる。

敏感に反応するから可愛い。

 

竿に直接じゃなくて、袋とかその横とか、その下とか、さり気なく攻める。もちろんキスは全身に施しながら。

そうしながら、こうゆうのは誰に教わったんだろう…など冷静に考えてみる。セックスってある意味センスが必要だと思う。上手な人は上手だし、下手な人は何人抱いても下手だし、それは男女問わずに。

 

耳たぶを軽く噛む。

愛人が色っぽい吐息を放つ。

 

ああ、、その声で私も感じてくる。

旋毛にキスをする。顔に私の胸が被さってきた愛人が、すかさず私の乳首を噛む。

 

「あぁ…もっと痛くして…」

 

思わず漏れてしまう言葉。

すかさず胸をわしづかみにされて、再び乳首を噛まれる。

これだけで痺れてしまう。逝ってしまいそう。私の蕾は洪水で、今にも垂れてきそう。

私は優しく愛撫されるだけじゃなく、少し痛みを伴う方が感じる。

 

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愛人の指が、私の蕾を弄る。

 

「ダメ…今日は触っちゃ」

 

そう言いながら私が下がり、愛人のものを咥える。

かなり大きい。口に入りきらない。

 

男は視覚で感じるのを計算しながら、流し目で愛人をチラ見しながらフェラ。

厭らしい音を立てて、わざと自分の蕾を自分の指で触れながら。

 

「じゅりんさん…厭らしい…」

 

「…あなたのせいだから…もう…待てないわ…」

 

愛人の上に乗ったまま、そのままTバックを脱がずにずらして、愛人の竿を挿入した。

パンパンですごく大きい。

いつもは痛いくらいだけど、今日は欲情してるからすっぽりと収まってしまう。

 

「あぁ…すご…ぉぃ…」

 

痺れてしばらく動けない。騎乗位なのに。

中で男のモノがビクビクと痙攣しているのを感じる。私の膣も痙攣する。

 

ゆっくり動く。だけどすぐ達してしまいそう。

 

「動かないで、出ちゃそう」

 

下から愛人が叫ぶ。そう言われると動きたくなる。

 

「出して」

 

「ダメ、変わって」

 

「イヤ、このままで」

 

だけどほどなく、私が耐えられずに降りた。

Tバックを脱がされ、正常位へ。

 

足を大きく開かれて、私の蕾を見られる。

 

「明るいから見ないで…」

 

どんなにアンチエイジングしても、シモはアラフィフなのだから、まじまじと見ないでほしい。これは本音。

だけど見ながら弄られ、もうそれだけでもMax興奮してしまう私。

もうほんとゲスなオンナ(苦笑)

 

コンドームを装着して、ゆっくり挿入される。

 

「ああ、きつい…すごい…」

 

そんな風に、この男に言われたことは無かったから、すごく嬉しくなってすぐにまた達してしまった。正常位のまま、何度も逝かされる。

 

何度か愛人が逝きそうになるのを耐えて、その度私は達して、何度目かに

 

「行くよ」

 

「うん、来て…」

 

最後はとても良かった。お互いに感極まってた。

フィニッシュ。

 

 いいセックスだった。

 

終わってから、ティッシュが傍にないことに気付く。

バスルームまで愛人がティッシュを取りに行って、その間抜けな姿に二人で笑った。

裸にコンドームぶら下げて、ティッシュ片手に戻ってくる姿、もちろん可愛いんだけど。

 

すっきりしてシャワーを浴びて、そのまま観光に一緒に出掛けた。

泊まりならではの朝、すごく素敵なセックスだった。

 

良すぎてその後、愛人が帰国して寂しくなっちゃったのかもしれないけど。

 

・・・

個人的にはTバックは普段からおススメ。だって服に出ないし、締め付け感ないし、絶対良いと思うんだけど。