幾分か、昨日よりはマダましな状態です。
寝付けない理由で処方されてるシクレスト舌下錠を最近は寝落ちて飲まないので、今日は朝に飲んだことくらいでしょうか?
それくらいしか、昨晩より少しマシな理由が思い当たりません…。
ただ、夜になると寂しさとか虚無感に襲われるのは変わりない見たいです。
SNS上でも、最近は疎外感があって見てるだけが多くなってますし、
あまり他の人と関わらないせいも有り、寂しさはいつもあるきがします。
まぁ…年がら年中暇というか、学生なら勉学、社会人ならお仕事って当たり前のことを他の人達はやっているのに、
私と来たら、短大を体調不良(主に精神名で)退学し、
仕事もアルバイトやってみても、季節やストレスで結局駄目になってしまい、何もしてませんから…
3級だったら、普通に就職しようと思いました。
でも、私自身が全てに置いて中途半端かつ出来ないことはとことん出来ないという駄目さの塊ですし…
どういう職に付きたいかも漠然かつ、適応しそうな職の知識は中途半端(出来ることより、圧倒的に出来ないことが多い)。
それに、2級に上がり就職やアルバイトしようにも、体が重くて、動けない(動く気力がないとも)日もザラで、
主家に、重度のうつとなったら、やれることも出来ないですし…
社会貢献といいますか、至極真っ当な生活を他の人は出来ていても、
それが私には出来ない。
……言ってしまえば、選択肢を間違えたのも私自身で、更に社会の足を引っ張ってる屑ですね、私。
もっと言えば、私の状況を知っていろうが居なくても、とっと消えてしまえと言われてもおかしくないなぁと…
実際、普通なら就職して働いている年頃に、引きこもっているわけですから、うつ病…他人(身近には父)から見れば、甘えてるだけ、
父には、それを盾に甘えてるだけ、やることやらないで逃げてるだけとも、綿に向かってキチガイだと言われましたし。
祖父にも甘えさせすぎた…育て方を間違えたと言われ、周りにはそういう理解者はいませんでした。
閑話休題
身内から逃げるように出ていった後も、中々私自身が病気のことを言わないようにしてるんですね。
訊かれたら、ぼやかして返しますけどね、
ほら、皆が皆精神病を理解してる訳ではないですし、否定的なんなら差別的目で見る人も多いですし、
少なくとも、私は否定的かつ差別や駄目な子扱いで扱われてましたから。
また、閑話休題
いつも同じ様な話だと、何だかなぁと思いましたので、今日…といっても昨日になりましたが…
明らかに食欲や食べる量は少なくなりました。
お腹が空くと、パスタ二人前とか作って食べたりしてるものなのですが、今日は2人前作っても半分でもういいやってなりました。
最近は、1,2食で済ませてますね。
今回は、朝と昼が一緒で、作る段階でいちごジャムを混ぜておいた甘めのホットケーキを。
(料理とか本当に出来ないので、簡単なものしか作れないんですよ。パスタに置いては大体の目分量も分からない上、茹で上がるタイミングの見極めが下手なので、100円ショップでレンチンするだけの器具を買ったのに、使い方が分からず、1人前のところ2人前近く作ったり、ホットケーキは毎回焦がしてしまいますし…)
むしろ、7月くらいまで過食気味でしたので、半年で体重も増えましたし…
まぁ…元からそんなに大食いでは有りませんので、ちょうどいいかもしれませんね。
大体、昼寝や寝落ちるタイミングというのも掴めて気がします。
SNSやブラウジングもする気が無くなって、横になったら大体寝てますね。
最近は、不眠よりも睡眠時間が少なかったり、昼寝…短時間で住めばいいのですが、たまにそのまま夜まで寝てしまうこともあるので辛いですね。
後は、何かしら文章を書く機会が増えたことでしょうか…
私に小説を書くなど言った創作の能力は無いので、専ら考えたことをまとめるくらいですが。
誰かの目に止まって欲しいとは、思ってませんけどね。
拙い文章の羅列ですし、いうなれば、ただの自己満足に過ぎませんので…
ただ、見てくれた人が励ましたり、何らかのメッセージを残してくれたら…なんて頭の片隅で考えていたりしますが、
そもそもここが長く放置していることが、多いですし、本当に何もする気が無くなってしまったら、また放置になるでしょうし…
けれど、身近じゃない人がまず見て無くて、そうそうここを訪ねて見てくださる人なんて居ませんし(のはず)、
そういう所で、自分の思いを書き記して置く場所は、置いておきたいなぁって…
気持ちの整理にもなりますし、あわよくば…いえ、天文学的確率で放置期間が多いここでは無理でしょうから、言わないでおきます。
まぁ、本当はこういう思いや苦しさを言える人が居れば…
本当は、欲しいですけど、生憎私の周りには、そういう人は居ませんし、今後も出会える機会は恐らく無いでしょう。
だから、私はここで思いや苦しさを書き留めて、見知らぬ誰かにただ見てもらうだけ。
その見た人が、ここについてどんな感想を抱くかは私は干渉できませんし、
批判や嫌悪、同情など他の人が抱いたとしても、物を書いてそれを公表する以上、それは他人の権利かつ自由であると私は思っています。
…ただ、悪口を言われると絶望的に落ち込んでしまいますが、今の所それがありませんし、今後もそうあってほしくないなぁと思いつつ、今日は〆ます。
