小細胞肺癌完全無治療の記録 血痰・息切れ・COPD・ステント2個、からだよ

2018年4月69才で小細胞肺がん診断受けたが治療やらないから平穏無事に楽しく暮らすハッピー夫の実録ブログ

俺の血液には汚れがない、と言えるまで

2020-03-18 18:10:35 | 
ルネッサンス期に102歳生きたルイジ・コルナロさんは馬に引きずられて重症を負った70歳の時に、
やはり無治療でその大怪我を平和裏に、完全に、治癒させたのだが、
彼がソレをやれた根拠になったのは、

「私の血には汚れがないことを確信していた」
だった。

コルナロさんは当時ヨーロッパでダ・ビンチやミケランジェロよりずっと名が知れ渡った貴族の人で、
「極少食」が如何に健康で幸せな人生を人間にもたらすかを世に伝えた偉人なのだが、
若い頃はその裕福さ故に暴飲暴食を止めれず余命幾ばくもないほど体が病んだそうだ。

それで医者からの忠告をようやく受け入れ、少食に徹したところスーッと痛みや不調が和らぎ命を取り留めた。(ルネッサンス期の方がお医者さん、分かってるじゃん!)

以来更に極少食まで食事の量を減らし、
強靭な体と良い精神を持つ有名人へと変わっていったとのこと・・

血液が健康であれば、体は病のみならず大怪我をも自動修復してしまうことを、コルナロさんは長年の節度を守った養生生活を通して知ったのだった。

現に、野生動物も断食によって怪我や不調を独りで治してしまう。
本能により自然の摂理を知っているのだ・・



でもって我が家でも😀

「自分は常日頃から節度を厳に守って生活している。それで俺の血には汚れがないので、今も、これからも、健康である。」って自負出来るまでやらなきゃね!
と話している😀


日頃の積み重ねが「ココ」って時の支えになるのは、試合や舞台のシーンだけじゃない。


とは言え、ハッピー夫の厳に節度を守った生活とは😁
なるべく少食にして、
身体にいい自然なものを楽しく選び、
ストレスが発生するような感情を持たずに済むよう工夫し、
好きなことをする。
それと、鼻から塩水やアロマの蒸気吸入(で肺の血流を良くし酸素飽和度97以上維持まで回復させた!)を毎晩やる。

って、
なんとも平穏で幸せな暮らしに徹しているだけなのだが😁


しかし、
「俺の血、リンパ、髄液には汚れがない。汚れが混入する材料が俺には無い!」
と思える自分でいるのがいい・・


癌は、汚れて傷んだ血液、リンパ、髄液のあるところに生えて来ることは、見てきて明らかだ。
そして、抗がん剤は血液を汚し、いずれリンパや髄液に溜まるし、放射線は髄液を傷めるもの。


だからこそ、これからもハッピー夫は抗がん剤も放射線も、一切やらない。
後で必ず汚れが出て来るから、やらない。
それで汚れのない血液で生きてゆく。


んデ、コルナロさんみたく、
健康で幸せな天寿をマットウする予定ナノダ〜😀

小細胞肺ハピ(がん)でも、平均寿命+α!
イヤ、90歳超えもいいんじゃん😁
「俺の血液は汚れがない」って状態が守られてれば!

そして足りなくなってくモノは、
ハピ(ガン)が補ってくれる・・
乳酸やガストリン放出ペプチドなんかを使って。

それで、+αなのだ😀








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