小細胞肺癌完全無治療の記録 血痰・息切れ・COPD・ステント2個、からだよ

2018年4月69才で小細胞肺がん診断受けたが治療やらないから平穏無事に楽しく暮らすハッピー夫の実録ブログ

気掛かりな人(特に)・・ Mさんのこと

2020-02-06 11:08:16 | 
今 特に気掛かりなMさん。
2019年11月に初期の子宮頸癌が発覚した若いママで、出産後から疲労感が抜けずにいたそうです。
最近多い気が確実にする、若いママや出産後間もないママのガン。
基本的には妊娠出産授乳による栄養不足での心臓の一時的虚弱が原因ではないかと考えてしまいます。

現代の食事はカロリーがあってもビタミンやミネラルが基本的に極少なく、心臓に必要な栄養素が出産に伴い深刻なほど不足してしまった結果、心筋等が健全に動けない状態に陥りつつあった為、ガンはその頃一番酸化が起きている場所を選んで生えて、そこから心臓に栄養(乳酸など)を与え始めた。まだ、ガンの稼働期間は短い。
Mさんは、めまいや軽い不正出血でガンに気づいた。
そこで、自分でも出来ることとして、
心臓の栄養源として最適な木の実をまずは沢山食べる。そして血管の炎症を鎮める為に春うこんを摂ったり出来るだけ身体を酸化させないように気を付ける。砂糖菓子なども控え、精白した物ばかりの食生活はやめるようにしていれば、次第に心臓も元気を取り戻してゆく。Mさんはまだ若いのだし。
その時、ガンを悪く思ったり憎んだりせずガンの邪魔をしなければ、酸化が進んだその臓器の毒素も順調に取り除かれて元気な臓器となる上に、心筋のミトコンドリアもガンから届いた乳酸により数が増え強化されて、身体全体の健康度も上がる。
そうした前向きな毎日を過ごすうちに
気が付けば、ガンは役割を果たし終え消えていた、体調もガン発覚前と真逆に良くなった・・

といった経過が、
平和裏な経過が迎えられたのではないか・・

とつい思い巡らしてしまうのですが、


今、Mさんは、
心臓の機能低下、別の言い方をすれば「心臓の老衰」による諸症状が明らかに出ているのに、まだエトポシド+シスプラチンの2クール目を早く再開したい、

そう綴っています・・



つづく







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