こんにちは。
東京自由が丘で
「カタカナ」
というセレクトショップ
をやっています河野です。
福島の小さな縫製工場が作る
「あたらしいワークシャツ」をご紹介します。
いちど袖を通すとクセになる着心地です。
新しい「ワークシャツ」
エンゲイシャツ。
園芸する時の為に作られた「エンゲイシャツ」。
実際着てみるとめちゃくちゃカッコイイんです。
綿麻のカジュアルらしい雰囲気ですが、良い生地を使っているので作業着なのに品があります。
細部まで魅力の詰まったデザイン。
品のある襟、右肩にちょこんと入った刺繍、ふっくらとした袖口、裾のギャザー。
隅々まで、motoneのワークシャツのこだわりが詰まっています。
気持ちのいい、綿麻。
肌にも優しく、やわらかな綿麻は、肌触りがとってもいいです。
サラッと着れるので、気持ちよく着れます。
(身長156cm)着用・Mサイズ 黒×灰
シンプルなおしゃれ。
このシャツの面白いところが、ゆったりと着れるので、スタイルが強調されないこと。
でも、うまく言えないけどオシャレに見える。
こんなシャツなかなか無いですよね。
安心感のある、後ろ身頃。
前の裾がギャザーが入っていて、かがんだ時に背中が出ないように後ろ身頃が長くなっています。
ナチュラルに、体型カバーにもなってくれますよ。
前裾の紐は、2way。
前身頃の裾にはひもがついていて、後ろでしばってブラウジング(裾をたくし上げる)すると、
スッキリとした印象に。
後ろポケットに入れてゆるく着るのも、オススメです。
袖のリブが、いい。
力仕事をする時、洗い物をする時などはもちろん、「よしっ!」と気合を入れるときに、
生活の中でシャツの袖を上げる機会は、意外とあります。
リブがあれば、ササっと上げ下げが出来るので、なにをするのにもとっても便利。
ポケット、たくさん。
デザイン的にも可愛いポケットは、胸ポケットに、後ろ身頃の左右裾にパッチポケット。
小物、手袋、タオルなどを入れる事ができます。
さらに、背中部分にも1つ。実は、このポケット、ホカロン用。
冬場もぽっかぽか~
コーデも、楽しい。
シンプルに、デニムとスニーカーを合わせれば、こなれたカジュアルコーデに。
ジャケットやカーディガンなど、ハオリを着ると、きちんと感も出せます。
お気に入りのエンゲイシャツコーデを見つけてくださいネ。
着用・エンゲイシャツ白
さあ、今日から「エンゲイシャツ」デビュー。
「着てみて、本当に良かったから。」ともう一着。
「息子が着てて、欲しくなっちゃった!」とリピーターさん、ご紹介も多いのがmotoneの「ワークシャツ」です。
普段使いはもちろん、キャンプや山登りなどのアウトドアや
アイロン要らずなので、ご旅行にも、オススメですよ。
motone【モートン】は、シャツやブラウス、ワンピースを主に手がける福島の縫製工場・サンユーニが、2012年に立ち上げたファクトリーブランドです。
音楽、デザインなど様々なシーンで活躍する表現者のアイデアと、30年以上にわたって蓄積してきた技術をかけあわせることで、ありそうでなかった服を作っていきます。
縫製工場の跡取りの根本さんが、丁寧に本気で仕立てた、新しい「ワークシャツ」。
高級シャツと同等以上の仕立てにこだわり、生まれたシャツは、着心地もバツグンです。
シャツのそでがリブになっているので、あらゆる作業もしやすいのです。
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こちらのブログはためになる事ばかりなので、毎日勉強になっています。
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