だって階下がうるさくて発狂しそうだから。だってここに入る前は、夜八時以降は誰もいなくなって静かになる、と言われて入居を決めたのに!今何時だてめえら!あ、まだ21時か。
いや。今夜はまだ早いが、いつもは朝方までとかなわけです。さあて、乾杯!
世界中の追い詰められた人々に、心の安らぎと愛と居場所を!!♥
・・・そして、ステキな話し相手を!
他人を思いやる気持ちというのは、結局は自分自身を思いやる事。という気がするのです。そう思いませんか?私は、その理由からこういう事を言う訳ではありませんが、まあ、照れ隠しに言ってみただけでした。自分のためだからフツーだぞ、と。
しかし事実は違うのかもしれない。人は、自分自身よりも、他人へ思いやりを向ける事の方が簡単なのだ。
自分がボロボロでも、そばにちょっとぼろくなっている人がいると、我を忘れてその他人の方を優先して助けてしまうのだ。それが普通の人間なのかもしれない。
それが例えば、『欠点』であるにしても、よく言われるように、『他人の欠点は良く見えるが自分の欠点は見えずらい』みたいな事をきいたことがあるだろうと思う。
自分の傷は見えない。
心理・精神系のカウンセラーなどでも、自分の抱える問題は片付けられずにいても、クライアントを回復まで持っていくことの方が簡単と思っている人は多いと思う。
まさに自分の事はわからない、という事だ。
ううううううう・・・・・・・階下の野郎どもがうるさい。また93パーティか。笑い声がうるせえ。いい加減にしろよ・・・・・・・
本当に、日本は嫌だ。早く脱出したい。日本の中でもここはクソ田舎で、戦前戦中みたいな権威主義の、金銭崇拝の、つまり、人間以下の、最低下劣人間たちの住処であるから私はより発狂せざるを得ないのである。何処とは言えないが、統計上ですらワースト県なのである。特に私の住むこの地は最低だ。ウソかと思うほどの、クソ人間の連携で起こっちまったクソ問題が毎日クソを積み上げている、ありえなさが目白押しの毎日だ。
...はあ。階下に放火魔が現れて焼き尽くし、私は死んでもいいい、と思うくらいだ!
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