横浜商工会議所北部支部の小山正武支部長など神奈川区に事業所を置く関係者らが9日、神奈川区役所を訪れ、「横浜市政に関する要望書」を高田靖区長に手渡した。

次年度の市政運営や予算編成にあたり、区内の実情などを踏まえて優先的な事業の実施を希望する7項目をまとめたもの。内容は次の通り。

▽臨港幹線道路の早期完成▽横浜上麻生線の早期着工▽神奈川お台場の保存・活用に向けた助成▽「かながわ物産館(仮称)」の開設支援に伴う中央卸売市場と連携した賑わい創出促進▽神奈川東部方面線の整備に合わせた「羽沢駅周辺まちづくりガイドライン」策定による早期開発整備促進▽東高島駅北地区の早期整備▽区内観光資源を活用した国内外観光客の誘致支援

 

道路ばかり作ってどうするの?

保全費も掛かるし車が移動することで環境問題も上がるよ。

電気自動車だからて問題ないとは成らない。

 

神奈川お台場の保全、活用?

商工会で保全の方法とか活用の仕方を考えて提案すればいいだろう。

もちろん、資金も商工会で出せよ。

なぜ、補助金を当てにするんだよ。

 

>「かながわ物産館(仮称)」の開設支援に伴う中央卸売市場と連携した賑わい創出促進

 

税金、補助金投入なのか?

かながわ物産館て神奈川県の物産? 神奈川区の物産?

昭和マインドの爺どもは、くだらないことしか考えないよな。

 

>神奈川東部方面線の整備に合わせた「羽沢駅周辺まちづくりガイドライン」策定による早期開発整備促進

 

財政も苦しいのになんで、公共事業ばかり当てにするんだよ。

商工会のクズどもが公金に群がって横浜をダメにした原因ではないか!

 

>東高島駅北地区の早期整備

 

必要無い整備だ!

整備したければ商工会でやれよ!

 

>区内観光資源を活用した国内外観光客の誘致支援

 

本気で言ってるのなら、こいつらは生きる価値も無いな。

神奈川区の観光資源を活かしてないで潰しているのは、商工会とか神奈川区だろう。

行なう事は昭和マインドのありきたりのことで目新しいことも無い。

 

いままで何かした?

区民としては知らないな。

例えば地元民でも浦島太郎伝説とか知らないとか笑い話があるよ。

 

浦島太郎伝説を活かした何かしている?

マーケティングもリサーチもしてないでしょ。

していても、自治町内会の昭和マインド人間ばかりに話を聞いても、若い世代を呼び込むことも出来ない。

もちろん、国内観光客の誘致もだ。

 

他の浦島太郎伝説があるところは、それにちなんだものを色々作っている。

神奈川区では何かあるか?

何もないだろう。

ありふれた、まんじゅうもせんべいすらない。

 

例えば、亀羊羹とかカメッコパン。名前だけでイメージできるよね。

ありふれた物だけど、浦島伝説にちなんだ土産物すらない。

これでは、観光資源をて活かすことをして居ないではないか。

 

たぶん、鬼滅関連で何かあっても活かすことができないで潰すだろうな。

牛鍋発祥の地横浜だけど、ブームに乗ってないよね。

 

例えば大正時代のレシピーを再現した、牛鍋弁当てあったら気になるよね。

味覚が現代人にあわなければ、大正時代のレシピーと現在のレシピーを食べ比べできる物とかを提供する。

 

 

個人的には和菓子の可能性を見ているんだけどね。

水菓子で、 「水の呼吸壱ノ型・水面切り」をイメージ再現出来ると思うのだが。

お借りした写真のイメージね。

時代設定といい、日本文化といい、イメージといいあってると思うのだが、誰もチャレンジしてないよね。

大人向けにいいかなと。

全てをアレンジ出来るし、洋菓子より有利だと思うよ。

 

以下、どうでもいい。

 

横浜商工会議所南部支部の笠原節夫支部長(株式会社八千代ポートリー)と斎藤隆正副支部長(共同写真株式会社)が11月4日、南区役所を訪れ、市政に関する要望書を松山弘子区長に手渡した。要望活動は地元の意向を市の来年度予算策定に反映させようと毎年行っているもの。

提出した要望は▽高齢化および人口密集地域に対応した住環境整備および防災対策の強化▽ヒートアイランドに対応した緑化拡充▽回遊性のある大岡川プロムナードの再整備の一層の促進▽商店街の再整備(空き家・空き店舗の活用等)・活性化への一層の支援▽区内観光資源を活用した国内外観光客の誘致支援――の5項目。

笠原支部長はコロナ禍で苦しむ事業者について「コロナをきっかけに、新しい商売の方法や仕組みを変えていかなくてはいけない。会議所としてもそれを支援していくので、行政も応援してほしい」と語った。

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