【Redmi note 9s】 付属のソフトケースとRingkeのケースをレビューするぞ!

こんにちは、りくたろです。

コスパ最強で話題になっている「Xiaomi Redmi note 9s」にスマホを買い換えました!

スマホを変えると必要になるのが、スマホケースですよね。

Redmi note 9sにはソフトケースが付属していますが、付属のケースだと物足りません

そこで、さっそくAmazonでスマホケースを買いました。

購入したのは「Ringke」のスマホケースです。

Ringkeのスマホケースをつけると、AUで発売されている京セラTORQUEシリーズのような無骨なデザインに大変身!

今回の記事では、Xiaomi Redmi note 9sのケース選びに悩んでいる方にむけて,

・付属でついてくるソフトカバー
・【Ringke】のxiaomi redmi note 9sケース

をレビューしてきます。

同じスマホでもケースで印象がかわるのでケース選びは重要だよね 。

 

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付属のソフトカバー:レビュー
【物足りない感あり】

Xiaomi Redmi note 9Sには、ソフトケースが付属しています。

 

こちらがRedmi note 9Sに付属しているソフトカバー。

 

ソフトケースでやわらかく、力を入れてみると簡単にグニャッとなります。

キズから保護してくれそうですが、衝撃は無理っぽいです。

Redmi note 9Sにソフトケースをつけてみました。

透明のケースなのでxiaomi redmi note 9sのオーロラブルーのカラーが生かされています。

思ったよりもグリップ感があり、持ちやすくなります。

右側面です。

Redmi note 9Sは電源ボタンに指紋認証があるため、電源ボタンはカバーされていません。

ソフトカバーをつけても指紋認証はちゃんと使えます。

下側からみたところです。

充電口にはカバーがついています。

カバーがついたところで防水性が上がるわけではないので、個人的にはなくてもいいのではと思います。

上部から見たところ。

ソフトケースをつけることにより、カメラ部分のでっぱりがほぼなくなりました。

こちらがソフトケースをつけていない時の写真です。

xiaomi redmi note 9sはカメラ部分のでっぱりが結構あります。

カメラを守るためにもケースは必須ですね。

カメラ部分のアップです。

カメラ周辺のソフトカバーが盛り上がっており、わずかにカメラ部分よりでています。

ソフトカバーをつけることによりRedmi note 9Sをテーブルにおいても直接カメラがテーブルに当たることはなくなります。

とはいえ、付属のソフトケースだと
・安っぽい感じがする
・衝撃には弱い
この2点が気になるため、スマホケースを購入することにしました。

  

Ringkeのスマホケース:レビュー
【無骨な感じに大変身!】

Xiaomi Redmi Note 9Sのケースはamazonで【Ringke】のスマホケースを購入。

Ringke社はiPhoneなど色々なスマホケースを作っています。

 

【Ringke】スマホケースの特徴
  • 「米軍MIL規格」 をクリアした耐衝撃性
  • アーマー系のデザイン
  • ストラップホールがついている
  • amazonでのレビューが豊富

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それでは、Ringkeのスマホケースを見ていきましょう!

装着方法は簡単。

両面ともフィルムが貼ってあるので、フィルムをとって装着するだけ。

両面のフィルムを取った状態です。

付属のソフトカバーは力を入れるとぐにゃっとしましたが、 Ringkeのカバーは力を入れて押しても変形しません。

すごくガッチリしているので、しっかり衝撃から守ってくれそうです。

Ringkeのケースを装着しました。

グリップ力もしっかりあります。

ケース装着時の裏側です。

RingkeのスマホケースをつけるとRedmi note 9sの印象がだいぶ変ります。

京セラのTORQUEっぽいデザインになり、無骨な感じが好みです。

裏面は透明なので、本体のオーロラブルーがそのままなのもいい感じ。

右側面です。

指紋認証のある電源ボタンはカバーされていなので、指紋認証機能も使えます。

ボリュームボタンが、「+」「-」に分かれてカッコよくなってるだけでなく、押しやすくもなってます。

下から見たところ。

イヤホンジャック、充電口にカバーはありません。

カバーをつけた時の上部です。

Redmi note 9Sのカメラのでっぱりがありません。

カメラ部分よりケースの縁部分がわずかに高いため、でっぱりが気にならなくなりました。

カメラまわりのアップです。

ケースがカメラよりわずかに出ているため、テーブルにおいても保護してくれます。

Redmi note 9s本体にストラップ穴はありませんが、ringkeのスマホケースをつけることによりストラップを付けることができます。

ストラップホールはスマホケース下部の左右に1か所ずつあります。

amazonより引用

ショルダーストラップをつけるとこんな感じです。

もはやポシェットみたいですね。

 

デメリットは指紋あと

Ringkeスマホケースの唯一の不満点は、指紋あとが気になることです。

ケースが透明かつRedmi note 9sが鏡面仕様のため写真ではうまく撮れませんでしたが、指紋が結構つきます。

ときどきウェットティッシュで拭いています。

ですがRingkeのスマホケースは1000円以下とコスパがいいので、トータルで満足です。

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>>Amazonで Ringkeスマホケースの口コミをみてみる

 

redmi note 9s ケースカバーまとめ

本記事では、Xiaomi Redmi note 9sのスマホケースについて紹介しました。

redmi note 9sには付属のソフトケースがついてます。

しかし、耐衝撃に弱く付属のソフトケースで満足できる人は少ないと思います。

Ringkeのスマホケースは、しっかりした作りでRedmi note 9sを衝撃から保護。

デザインもアーマー系でカッコよくなります。

Xiaomi Redmi note 9sは日本で発売したばかりですが、グローバルではすでにたくさん売れている機種なのでスマホケースもすでにたくさん出ています。

リングつきのものや手帳型のスマホケースもありますよ。

>>>Amazonでredmi note 9sのケースをさがす

お気に入りのスマホケースを見つけて、一緒にRedmi note 9sライフを楽しみましょう!

どうも、りくたろでした!

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