○どんな星の下に?
よく「〜の星の下に生まれた」という話がある。国際結婚でお父さんが50歳を超えてという
子供は日本で数えてもそんなに多くないはずだ。すくすくと育つ娘を見ていると、この子はどんな人間になるのかなと最近よく思う。
この子の名前は会社の社長と会社の一番の取り引き先の重役に付けてもらい、この写真も会社の役員とのご飯に連れて行ったもの。
上場企業の偉い人に、こんなに子供の時に良くされている子は他の同僚にはいない。
少し珍しい星の下には生まれているようだ。
○無垢な子供
子供は無垢だとは言ったもので、会社の偉い人だろうが、何だろうが全く関係なく泣く時は泣くし笑う時は笑う。純粋な気持ちで接してあげないと下心みたいなのは感じてしまうのだろう。
○とにかく幸せに
どんな人間になって欲しいとかいうのは大人の勝手な都合かもしれないが、50歳過ぎてせっかく出会えた命。お父さんはそんな大した事無い人間だけど、これから色んな周りの良い人達に応援してもらって、私達夫婦の子供で生まれて良かったと思う人生を送って欲しいな。