決算書の銀行融資対策(^-^)b
7月決算なので、準備しないと(^-^)
あまり個人情報を出したくないのですが、7月決算と公表してしまいました(^-^;
以下は、ワタクシの場合です。
異論あるかもしれませんが、状況は人それぞれですから(^-^)
各項目の方針は以下のとおり。
・売上:フツーに計上する。
・経費:フツーに計上する。節税はしない。必要経費は計上する(隠さない)。
・利益:P/L上で黒字、C/Fもプラスとする。突発的な費用は特損に計上する。
・貸付:個人の貸付額は、自己資本とみなすため、気にしない。
・預金比率:各行の借入割合と、各行口座の現金割合を同じにする(お作法ですから(^-^;)
ワタクシは、毎月の試算表作成により、モニタリングを行っています。
そのため、期末にガンバるつもりはございません(^-^)v
決算の作成には、テクニック的な部分は必ずあると思います。
しかしながら、テクニックだけでは限界があるように感じます。
ワタクシは分譲案件を買うだけで、ファンダメンタルの強化には限界がありますので、
「省力化」「低コスト化」「その他での収益向上」などを積み重ね、
ステークホルダーからの信用を得ていきたいと考えています。
信用を得るために、ある程度は着飾りたいですが、嘘偽りのドレスは着たくない(^-^)
決算に限らず、他人を欺いたり、自身を大きく見せる人は避けたいですね(^-^)