こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
毎日たくさんの方々に訪問していただき、ありがとうございます。
「いいね」もたくさんくださって、ありがとうございます。
みなさん、雨で大変なことになっていますが、ご無事でしょうか?
これ以上悪いことが起こらないよう願っています。
絵本の紹介をさせてください。
今回紹介するのは、
「まんなかのはらのおべんとうや」
やすいすえこさん作 重森千佳さん絵
です。
主人公のあなぐまは、一人暮らしだけど「あなパパさん」って呼ばれています。
おいしいお弁当を作ってくれる、優しいパパみたいだからです。
今日のお届けの注文は、10個。
あなパパさんは、ついでに自分のお弁当も作ってしまいます。
最初のお届け先は、やぎさんのところです。
あなパパさんが住んでいる街にはうふふの木があって、季節になるとかわいらしい花を咲かせます。
でも、やぎさんは足が弱って見に行けません。
だから、お花をあしらったお弁当を届けました。
次はうさぎさんのところ、その次は橋の工事をしている仲間のところ。
あなパパさんが受け取る人に合わせて作った、思いやり溢れるお弁当は、誰もが大喜びです。
お弁当を届け終えたあなパパさんは、うふふの木の下で自分のお弁当を広げました。
そのとき、声が聞こえました。
「お腹空いたー」
あなパパさんは、思わず、
「お弁当ありますよー」
すると……。
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