2020年03月末 資産公開

【投資結果】427万　【投資損益】-87万(-16.9%)

【＋投資結果】33.6万　【投資損益】-28万


ヨホホｗｗｗｗ
めっちゃマイナスじゃんウケるｗｗｗｗ




さて個人的にはSlim先進国がいくら下落しようが、
今までだったらいずれ回復するし、
どころか安く買えるため大喜びだったのですが…。


レバレッジETFの方はちょっと心配ですよね。
減価とか色々。


こっちは確実に戻るとかいう確証はないため、
できれば資産公開記事でも公表しないでおきたいくらいです。


…ダメ？ダメかあ、ダメだよね…。
みんなもぽすとのレバレッジETFの含み損みたいもんネ！！


わかったよやりますよ！
まあ別に全部消滅してもいいって明言して投機したわけですからね。
今ん所は別にその言葉を違える気もありません。


私は株価が頭から離れないとかそういうふうな繊細さはないので、
まあ放っておこうと思えば放っておけるんでいいですけどね。


しかしまあ資産公開記事ってこれ今思ったけど
暴落時にはただテンション下がるだけですね…。
インデックス投資家ならふつうする必要性は感じられないｗ


ちなみに一時期はSlim先進国すら
含み損が-90万円を超えました。


最盛期は+90万円程度だったのを考えると、
いやこれやっぱり異常な暴落だったね。
まだ底だとはわからんけど…。


「インデックス投資でも下がってんじゃんバーカｗｗｗ」
みたいな難癖つけてくるコメントも一時期もらいましたが、
えっマジで言ってんのかと困惑しました。


インデックス投資は絶対に下がらないとかそういうんじゃなくて、
単純に市場平均を買うものなので、市場平均が下がったらそりゃ下がるんですよね。
（ちなみにディフェンシブ銘柄は「景気の変動の影響を受けにくく、業績が安定している業種」のこと）


一般的に言われる一時的な相場に対するディフェンシブ銘柄とは違って、
いわゆる「倒産などで亡くならない」
「いずれ必ず右肩上がりに回復する」
といった長期的な相場の面でのディフェンシブなんですよね。


だからインデックス投資がディフェンシブ銘柄と勘違いしちゃダメだよ。
ディフェンシブな投資ってだけだからね。
つかそもそも株式100％なんだからボラティリティ荒いに決まってんだろ！！！！


話は戻しますが、結局株式100％の先進国投資でもこんだけ下がるなら、
やっぱりどの銘柄に投資しててもあんまりメンタル面の影響は変わらない気がしますね。
もちろん必ず騰がるという確信はありますが…。


実際、まさかの、インデックス投資家でも
狼狽売りしている人も何人かいました。


アレにはほんと驚きましたね…。
なんのためにインデックス投資をしているのかって話…。


まあ不安になった方は、預金10万円以下、
他のお金は株式にフルインベストメント、
そのうち10～20％はレバレッジETFに投資しているぽすとを見て、
心のゆらぎを抑えてくれればなと。


な～にが2番底じゃ！！かかってこい！！
クソ雑魚メンタルな投資家には右フックぶちかまして喝入れたるわ！！！