昨日の日記の続きです

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなんと!

またドタキャンされました

今回、工事が始まってドタキャンが何度か続いています

 

 

 

伝言を頼まれているので業者が来るまで

ずっと待ちっぱなし状態だったので

何処にも出掛ける事が出来ませんでした

何故、アメリカはドタキャンがこんなにも多いのでしょうか?

 

 

 

 

翌日は娘が仕事が休みなのでシッターが無かったので

ゆっくりと寝ていたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6時頃に玄関ベルがなりました

誰だ〜? 急に孫のシッターが入ったのだろうか?

でもなんだか外にトラックの音がします

 

 

 

この朝は玄関を開けたくても

簡単に開けれない服装でした

ストレッチをした後にそのまま眠ってしまって

人前に出れる格好では無かった訳です

 

 

 

 

 

 

 

旦那に玄関に出てもらおうと

電話を何回もかけましたが出ない!

 

 

 

実はこの日から夫婦で別な部屋で寝ています

旦那がコロナになったら大変だと思ったからです

(それに鼾の件もありますが)

 

 

この日』のリンクでその時の話に飛べます

 

 

マスターベットルームと私が今寝ている部屋は

一番離れた所になっていて

玄関を通らないといけないのですが

玄関に誰か立っていると玄関の近くを通るだけで

外にの人に分かるようになっています

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関に誰か待っていると

中がはっきりと分からなくても

外から人が家の中にいると直ぐに分かるカーテンで

素通りも出来ない

でも人に会う事が出来そうに無い格好だし(泣)

 

 

 

旦那が全然玄関に出てくれないので

考えた挙げ句

 

 

 

 

 

 

 

シャワーからでたばかりの振りをして

玄関を通りました(笑)

 

 

旦那は旦那で私がなかなか玄関に出てくれないので

やっと起きだして外に出る準備をしていました

 

 

 

 

 

 

玄関のドアを叩いた方は

こちらの業者の方でした

何か私達に用事があったのかと言えばそうでもなくて

ただ『来ていますよ!』と伝えるためだけでした(泣)

あんなにドタバタしながら服を着替えたのに〜〜

 

 

 

昨日の日記の方々とは別な業者で

最初は全く何もなく、屋根から早朝に音が聞こえ

今度の業者は早朝からベルをならすし

 

 

 

 

 

 

前日に終っているはずの作業なのに

早朝に起こされてしまうアメリカ?アリゾナ?

 

 

 

 

 

 

外に出たついでに水やりをしていたら

玄関に入れなくなってしまいました

あらららら

 

 

旦那が裏のゲートを開けてくれて家の中に入れましたが

ドタキャンが多過ぎるアメリカの業者にがっかりです

この業者の方々は屋根に物を運ぶ専門だけの方々だそうです

 

 

 

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