生まれて初めて腹パンされた話 笑
こんにちは!みさりんです。最近気分沈んでたんですが色々な人が解決策教えてくれたり共感してくれたりしたので回復している所でございます。ほんとにありがとう(;_;)沢山の人に元気もらってます。
今回はバスで腹パンされた話ですね、大丈夫ですハプニングなので!!(笑)
前にも少しだけ話しましたが、イタリアのバスは現代に潜む地獄です。いや、ほんとに。
これを説明しようとするとほんとに長くなるので(イタリアのバス許すまじ)今回は腹パンに限る。
いつも通りバスにに乗ってたわけですよ、その時は満員ほどでもないでもドア近くしか居場所がない感じでしたので音楽でも聴きながらドア付近にいてあるバス停で少年が乗ってきました。
その少年の友達がいたらしく乗った瞬間立ち止まって「Ciao ~おい、お前何でここにいるんだよ~~」みたいな感じで話し始めたんですよ。
そこに無慈悲な急発進。
そりゃ、少年はよろけますよね。だってどこにもつかまってないんだもん。
よろけた瞬間少年の手が私の腹にパァンつって、、、
痛いとかじゃないんですね、あれって。もうなんとも言えないので擬音を使うと「フグゥゥ」です
よ(笑)内臓潰れたかと思ったあ(これは大げさか笑)
まあでもその少年は恥ずかしそうに謝ってくれたし、私もバスでよろけることがよくあるので何とも思ってません(笑)むしろいい経験になったなとか思ってます。(このご時世腹パンされることなんてめったにないでしょ笑)
しょぼいけど今回はこんな感じで~じゃ、またね~!!