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グラフィックツール

【2022年最新】Web制作のためのグラフィックツールまとめ

ぐぅ

ぐぅ

京大工学部▶︎京大大学院情報学研究科▶︎日系企業のITエンジニア。研究室ではAI×通信の研究も行いAIにも知見あり。友人とプログラミング初学者向けブログ「はやぶさエンジニア」を運営。ノーコードで起業し、サブスク型サービスを運営。26歳大阪在住

Web制作を考えている人のために、グラフィックツールをまとめてみました。

合わせて知っておくべき情報を教えてくれるオンラインスクールについてもまとめていますので、ぜひ受講してみると良いと思います。

自分のWeb制作にあったグラフィックツールを選ぶのにぜひ参考にしてみてくださいね!

ちなみに私はPhotoshopです!!

グラフィックツール

Adobe XD

https://www.adobe.com/jp/products/xd.html

デザインカンプが作成できるのではなく、クリップやタップで次の画面に移動し、実際に動作しているような「プロトタイプ」と呼ばれる試作品も作成できます。

シンプルかつ高性能で無料で使えます。

ただ、画像の加工や編集は得意ではないので他のアプリケーションと併用する必要があります。

Adobe XDのためになるオンライン講座↓

Adobe Photoshop

https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html

昔からWeb制作業界ではデザインカンプ制作にPhotoshopが利用されてきました。

元々は画像加工や補正をするためのアプリケーションなので、レイアウトを組んだりするためのものでなかったが、今ではWebやアプリデザインに対応した機能もどんどん追加されています。

Creative Cloudのフォトプランなら月額980円~から利用できます。

Adobe Photoshopのためになるオンライン講座↓

Adobe Illustrator

https://www.adobe.com/jp/products/illustrator.html

ロゴやアイコンなど、写真以外の画像を作成する時によく利用されているアプリケーションです。

雑誌やポスターなどのレイアウトを組んだりする時にも活躍します。

複雑な色の表現が苦手なので、輪郭のはっきりしたイラスト制作に主に利用されています。

Creative Cloudの単体のプランなら月額2480円~。

コンプリートプランは月額5680円~。

Adobe Illustratorのためになるオンライン講座↓

Sketch

https://www.sketch.com/

Illustratorと同様で写真の編集はできないが、イラストやアイコンの作成が得意なアプリケーションです。

サクサクと動く軽快な使い心地が人気の一つの要因だと思われます。

ただし、Macのみ対応しているので、 Windowsでは利用できないので注意が必要です。

年額$99で利用できます。

Sketchのためになるオンライン講座↓

その他のグラフィックツール

GIMP

簡単な補正やレイヤーを使用した加工などを無料でできるツール。

GIMPのためになるオンライン講座↓

Affinity Designer

イラスト描画ツール。iPadにも対応可能。ズームで細かい調整も簡単。

Affinity Designerのためになるオンライン講座↓

Affinity Photo

画像の補正や加工がワンタッチで可能。iPadにも対応。

Pixelmator

本格的な画像編集が低価格で利用できる。Mac専用。

FireAppaca

無料

イラスト描画が得意なペイントツール。漫画用テンプレートなどもあります。

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京大工学部▶︎京大大学院情報学研究科▶︎日系企業のITエンジニア。研究室ではAI×通信の研究も行いAIにも知見あり。友人とプログラミング初学者向けブログ「はやぶさエンジニア」を運営。ノーコードで起業し、サブスク型サービスを運営。26歳大阪在住

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