中山金杯2020 予想 | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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枠出ました。

両金杯やりますが、簡単な中山の方から予想を。

先にご案内させて頂きますと、このレース、穴党は「見」に限ります。

 

 

1-1  テリトーリアル(牡6、藤岡康太・西浦勝一)

1枠2頭が穴っぽいが…ここはGⅢクラスだと2000は通用しないのが前回見てとれてしまいました。消しで。


1-2  ブラックスピネル(牡7、津村明秀・音無秀孝)

1枠でどうやら逃げるらしいので怖いのですが…

ここもGⅢではちょっと足りない印象。消し。


2-3 ×クレッシェンドラヴ(牡6、内田博幸・林徹)

内田騎手のお手馬らしく、コース形状によって先行したり差し位置に付けたりと信用の置ける戦法をとります。有馬に出走予定だったのは伊達ではないでしょう。買い。


2-4  ノーブルマーズ(牡7、F.ミナリク・宮本博)

ここも内で前残りを騎手の力で何とか、を狙っているのでしょうが、穴党からみてもちょっと足りないな、という印象。消し。


3-5  レッドローゼス(牡6、田辺裕信・国枝栄)

ここも。クレッシェンドに前走0.5離されてはちょっと足りない。消し。


3-6  マイネルハニー(牡7、横山武史・栗田徹)

去年当レース0.3差であったのですが11着大敗。大接戦でしたんでしょうね。今回も買えない。


4-7 ×トリオンフ(セ6、三浦皇成・須貝尚介)

現級勝ちがあるのを信じて58キロには目をつぶりましょう(笑) 買い。


4-8  ウインイクシード(牡6、松岡正海・鈴木伸尋)

穴党に目をつけられる思わせぶりな成績。でも3着でも足りないと思う。掲示板は堅いでしょう(笑) 消し。


5-9  ギベオン(牡5、S.フォーリー・藤原英昭)

ここも世間では狙いどころと言われていますが私にはピンとこなかった。馬券の妙味といいますか、ウイン、ここと買い目広げて三連複やるより絞って三連単だな、と思いましたんで消し。


5-10  シャイニープリンス(牡10、勝浦正樹・深山雅史)

さすがに大敗続きでは。消し。


6-11  アンノートル(牡6、柴田大知・田中博康)

出目、予言で6枠は狙い、だったんですが…これはないですね。

オープンで届かないのがGⅢで?消し。


6-12  タニノフランケル(牡5、石橋脩・角居勝彦)

ここも6枠でしたがさすがに狙えない。最善尽くし、展開等全て向いても2走前の小倉で4着ですからね。馬券の対象にはならない。


7-13  イレイション(牡8、北村宏司・池上昌和)

中山巧者。しかしそれは1600での話。なぜ2000のここに?消し。


7-14  メイショウエイコウ(牡6、大野拓弥・荒川義之)

前走初芝大敗。でも穴党は警戒しますよ、右芝は今回初ですからね。

しかし一回様子見です。差しもコースに向かないんで消し。


8-15  カデナ(牡6、鮫島克駿・中竹和也)

後ろからガーっとやって来て4着、って感じですね。消し。


8-16 マイネルサーパス(牡4、丹内祐次・高木登)

ピンとこない成績。オープン級でしょう。消し。


8-17 ×ザダル(牡4、O.マーフィー・大竹正博)

何気に2前走のセン記のタイム、重なら合格ライン。

大外ですが昨年出目、予言から8枠はここで買いだと思います。

夜にでもブログ上げますが、京都金杯も8枠は買いなんで、前回ブログで申しました東西金杯の出目が最近シンクロするというのにも当てはまります。

 

【買い目】

3連単ボックス

3・7・17

 

なんてことない、想定1~3番人気ですね。

スミマセン、面白い予想でなくて。

いくら穴党でもちょっとこのレースは厳しい、というのが見解です。

 

 


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