京都金杯2020 予想 | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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さて、問題の京都金杯。

各誌、各サイトみても言っていることがバラバラ。

中山と大違いでこちらは穴党の出番です。

しかし絞るのが大変!なんせ軸馬不在の大混戦なんですから。

 

 

1-1  エメラルファイト(牡4、石川裕紀人・相沢郁)

ここ2走当該距離で大敗。消し。


1-2  マルターズアポジー(牡8、松若風馬・堀井雅広)

一発狙って逃げるんでしょうがさすがに。レース選択に迷走っぷりが見えます。消し。


2-3× サウンドキアラ(牝5、松山弘平・安達昭夫)

当初穴として注目も、フタを開けてみればえぇっ?現時点でまさかの1番人気。それでも京都適性、53キロを鑑みて買わずにはいられません。


2-4 ×オールフォーラヴ(牝5、和田竜二・中内田充正)

小頭数ではあるが5前走をご覧頂きたい。当該同コース、同距離で優秀なタイム。前走屋根の位置取りミス、2、3前走は不得意左がいい迷彩になって…お買い得ですよ。


3-5  メイケイダイハード(牡5、柴山雄一・中竹和也)

信越Sでは狙ったんですがねぇ。1600では。消し。


3-6  ダイアトニック(牡5、北村友一・安田隆行)

京都のすごい適性も1400でのもの。消し。


4-7  ボンセルヴィーソ(牡6、太宰啓介・池添学)

ここもプチダイアトニックと言うべきか、1400京都で強い。なので消し。


4-8  ドーヴァー(牡7、福永祐一・伊藤圭三)

関西での実績無く、また走るイメージができない。消し。


5-9  ストロングタイタン(牡7、幸英明・池江泰寿)

穴人気しているようですがこういう馬は危険。前走たまたま展開向いて勝利もそれ以前はGⅢで通用せずガタガタ。消し。


5-10  マイネルフラップ(牡4、国分優作・梅田智之)

大敗続きで消し。


6-11  ハッピーグリン(牡5、吉田隼人・長谷川浩大)

1600の実績無く、そこが穴っぽいが、ウーム、他に買いたいのがいっぱいいるので。予言で6、8枠が浮かんだんですが、6は違うみたい。消しで。


6-12  タイムトリップ(牡6、岩田康誠・菊川正達)

1600で結論が出てしまっている馬。消し。


7-13  カテドラル(牡4、武豊・池添学)

人気サイドではここが危険牌かな。後ろから勝ち負けの終いは持っていない気がする。3着に来たらごめんなさい。


7-14 ×ブレステイキング(牡5、藤岡佑介・堀宣行)

ここが謎!適正としては中山金杯、そしてレベルも低いのに何故走ったことのない1600、しかも激戦のさ中へ?厩舎側の思惑は計りかねるが勝算があってのものだろう。押さえる。


7-15 ×モズダディー(牡5、酒井学・藤岡健一)

逃げ残る可能性は十分。勝ち負けに持ち込むスロー展開は望めないがミドルで2、3着ならイメージできる。押さえ。


8-16  エントシャイデン(牡5、坂井瑠星・矢作芳人)

リステッドで勝ちきれないのにここでは。消し。


8-17 ×メイショウショウブ(牝4、池添謙一・池添兼雄)

53キロは怖い。1勝馬ながらGⅡでそこそこやれているところをみるともしかするかもしれない。押さえ必要。


8-18× ソーグリッタリング(牡6、川田将雅・池江泰寿)

大崩れしない、&例の予言で8枠は来ると確信。勝ち負けはともかく、連複の軸はここではないか?買い。

 

【買い目】

三連複

18→3・4・14・15・17

 

本心から言えばソーグリの軸は渋々。ホントはBOX買いを推奨しますが点数がね。予言の8枠を尊重し軸としました。

東西金杯の出目が最近似通っているところから見ると、今年中山の出目は2・4・8枠で堅いと見ましたので…

この中から今年の東西のシンクロ出目は2・8枠だと思うのですが…

果たして!?

 

 


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