経営を守りの面からサポートする
強力な番頭さんを創る人のやまかわです。
ファーストベース行政書士事務所では新型コロナウィルス感染拡大防止協力金関連につき、以下の協力金の申請サポートを無料で実施いたしています。
・都 協力金申請特設サポートセンター《第二回》(運営:ファーストベース行政書士事務所)
https://peraichi.com/landing_pages/view/tokyo-metro-kansen-kyufu-support
難解なDX デジタルトランスフォーメーションの世界観を理解しやすい事例は
何なのだろうと、昨日来ずっと考えていたら
結局眠れなくなって、きょう一日
目が重たいやまかわさんでした。
みんな
YouTubeやっていますか?
あれって、画像データの宝ですよね。
そう、毎日信者の方々が、どんどん、どんどこ
素敵なデータが「勝手に」どこかの貯金箱に
お布施されていきます。
サーバに蓄積とも言いますが。
さて一般人があのように、データをコレクションしようと思っていても
なかなか集めることは容易ではないですね。
なにより個人に依存するデータですから。
顔、身長、年齢、色つや、健康状態などなど。
そして膨大な数の付随するデータが紐ついています。
解きほぐし、解析して整理するのは働きアリのAIさん。
この人たちが整理してユーザ側の世界で
全く別の世界で価値を再定義できる可能性もありますよね。
加工して個人と特定不可能にすれば
合法で、素晴らしい価値のあるデータに代わる可能性があります。
つまり、新しい価値がアウトプットデータとして出てきます。
こういった、なにがどうしてどうなるかがを一連のながれで考えていくのが
DXの製品開発戦略であり、事業戦略であると思います。
なんだって?それでも
曖昧模糊で何言ってんだか分らんて。
だってそれが、デジタルワールドの世界観ですよ。
いや
それだけ可能性があるということですね。
ともかく
これから益々、これからの経営において
映像と結びついた世界、すくなくともSNSとの接点は
もっておいた方が絶対良いという、すごく当たり前な結論でした。
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