-がんと歩む-「よしさん闘病記」vol.2

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よしさんとは私の父の事(^^)
「よしさん闘病記」
そう題してブログを書こうと思ったのは
父が肺腺癌の宣告を受けたから…

このブログが闘病している方、そのご家族の方に届きますように…

「肺に気になる影がある」
そう、隣町の総合病院で言われ、
父の住む市内の病院へ紹介状を書いてもらい診察する事になったのだけれど…

この紹介状がなかなかのくせ者だったんです!!

と言うのも、父は隣町の総合病院でいろいろな科にかかっていました。
こんな感じです⇩⇩⇩⇩⇩
■脳神経外科
■呼吸器内科
■血管外科
■整形外科

そして、紹介状は全部で3通。
その内の2通は何事も無く受け取ってもらえたのですが、残る1通が…

受付の方が紹介状を読んで
「う~ん…」と考え込んでしまう代物。

紹介状を書いた医師の意図が読み取れないとの事でした。

そんな紹介状ってあります?
私はそんな紹介状に初めて出会いました💧

 
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その後、受付の方が隣町の事務の方に問い合わせをして下さったのですが
ここでもやっぱり「う~ん」と悩む事務員さん…

そして、紹介状を書いた先生に確認するしかない!!と言う事になったそうです。

そりゃそうですよねぇ…
何通もの紹介状を目にしてきたプロの事務員さんが頭を抱えるくらいですから
真意は書いた本人にしか分からない訳です。

結局、その紹介状は隣町の先生が知り合いの先生に書いた
「よろしく」って言うお手紙でした(^_^;)

でも、予約した日は紹介状の宛名になっていた先生の担当日ではなく…

ただ単に郵便屋さんの役目を果たしただけのよしさんだったのです(^_^;)


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