夏至から10日目頃を言います。
半夏生と言うのは、太陽の位置によって日が決まります。
半夏生までに田植えを済ませないといけないと
言われてたそうです。
半夏生が農耕にとって重要な日だったのですねー。
一方
半夏生の日に毒が降るとも言われたそうです。
半夏生の名前の由来にもなった、
「半夏(はんげ)、別名カラスビシャク」
という草に毒があるからという説もありますが
梅雨が明けた頃にやってくる半夏生とは
カビ・雑菌が繁殖しやすい時期で疫病が広まらないように
毒があると注意を促した。
という説もあります。
関西で半夏生の日には
タコを食べる風習があります。
田植えした稲がタコの足のようにしっかりと大切に
根をつけるようにと願いを込めて
たべたことが由来とされてます。
てなわけで、皆様もタコを食べてみましょうー!
大阪でタコといえば・・・
タコ焼き🐙
大阪人の一家に1台はタコ焼き器があるのですが
最近では、たこ焼き器を使って色んなレシピがあります。
僕はよくアヒージョに使用します。
これが便利で美味しいーっ
あ・・・話が反れてしまった。笑
この時期に
皆様もタコ食べて、ひだまり式全身マッサージして
お米を美味しく頂いて、
健康な1年過ごしましょうー!
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