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骨盤がゆがむとなぜダメなのか
いま、しきりに
骨盤のゆがみ ゆがみ ゆがみ ゆがみ
ゆがみ ゆがみ ゆがみ ゆがみ
て言われています。
それがどうした?
という人もいます。
整骨院や整体業界で声高に叫ばれています。
なぜそんなに叫ばれるのでしょうか?
それは、
骨盤がゆがむと
姿勢が悪くなるからです。
姿勢を構成する要素は大きく分けて、
筋肉と骨です。
上半身と下半身の間に骨盤があります。
骨盤から上は背骨が、
下は足の骨が出ています。
これらは、日常生活の体の使い方によって
変わっていきます。
前後左右で偏った使い方、同じ動作の繰り返す事で
知らず知らずの間に長い年月をかけて骨盤にゆがみが
でてくるのですねー
つまりは
骨盤の傾きがかわるのです。
それにより上の背骨と下の足の骨が変わってきます。
例えば、
骨盤がゆがむと猫背になります。
猫背になると肩がコリます。
肩がこると頭痛がします。
例えば、
骨盤がゆがむとO脚になります。
O脚になると膝が痛くなります。
膝が痛くなるとついには歩けなくなります。
というように
骨盤から始まるゆがみには、
全ての痛みの原因につながっているのです。
だから、
骨盤を調整して、
ゆがみを正すことが、
痛みを改善させるには、
理にかなった方法なのです。
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