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2020.11.29
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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​【HPS専務くんの自宅内より/自撮り画像】

世の中のアレコレにより・・・
今月​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​はまた電話会議という判断になりました携帯電話






携帯電話


代表「こんにちは
   北摂プラスセッションの代表です」

専務「こんにちはー!
   北摂プラスセッションの専務です!」

代表「はい」

専務「ということで
   前回は久しぶりに柳川ステージでやって
   今月はまた電話に戻りましたけども」

代表「ね
   まあしょうがないよね
   この状況じゃね
   なんやったらもう中止でも」

専務「それはあきませんって!
   電話でできるんやから!」

代表「(笑)」

専務「ちゃんとやってください(苦笑)」

代表「すみません(☆∀☆;)」






専務「最近はまた忙しいみたいですけど
   この時期はもうバタバタですか?」

代表「そうですね
   ブログもなかなか更新できてない感じですけどね」

専務「たしかに
   更新少ないですよね( ̄▽ ̄;)」

代表「専務はどんな感じ?」

専務「まあ僕も
   わりと忙しくさせてもらってますけど
   それで疲れもあったのか
   変な夢見ましてね昨日」

代表「どんな?」

専務「ジャニーズを退所する夢です」

代表「え?
   誰が??」

専務「僕が」

代表「はあ?(☆∀☆;)」

専務「いや
   夢ですよ?」

代表「当たり前やろ
   まず入ってへんやんけ」

専務「(笑)
   まあそうなんですけど」

代表「なんやその厚かましい夢」

専務「でもファンは泣いてましたからね」

代表「やかましわ」

専務「(笑)」

代表「ジャニーズのかけらもあらへんやん(笑)」

専務「(笑)」




【ポーズを決めるHPS専務くん】

代表「どう見てもバカダ大学の後輩やろ
   おまえみたいなもんは」

専務「(笑)
   『天才バカボン』のね」

代表「そうそう(笑)」

専務「言いすぎですよそれ!」

代表「(笑)」

専務「(苦笑)」

代表「専務これ電話会議の時
   毎回画像送ってくるけども」

専務「はい」

代表「専務急に老けたな(☆∀☆;)」

専務「え?( ̄▽ ̄;)」

代表「瀬戸○寂聴みたいやんこれ」

専務「ブッ(;>;ж;<; )
   ほんまですね(笑)」

代表「(笑)
   孫いそうやもん」

専務「(笑)
   松○監督にも似てません?」

代表「あー
   松○安○郎な
   なんとなく似てるわ(笑)」

専務「ね(笑)」

代表「自分で言うなや(☆∀☆;)」

専務「(笑)」






専務「というわけで
   今月のテーマですけども」

代表「はい」

専務「何しましょ?」

代表「決まってへんのかい!」

専務「(笑)」

代表「ほんま頼むで毎回
   専務の企画やねんからこの会議(☆∀☆;)」

専務「いやまあざっくりなんですけど
   そろそろゲームの解説なんかしてもいいかなと」

代表「あー
   うちのゲーム?」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」
   今年から唐突に始まった
   ゲーム制作企画ですけども
   紹介しただけで
   それ以降ぜんぜん触れてないんでね( ̄▽ ̄;)」

代表「まあね(☆∀☆;)」


​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

※詳しくはこちらをご覧くださいゲーム


専務「この企画はほんまに急でしたよね」

代表「そうですね」

専務「急に思いついたんですか?」

代表「そうそう
   でも元々はうちのブログで
   専務といろいろやってきた企画って
   ゲーム化すると面白いんじゃないの?とは思ってて」

専務「はい」

代表「俺と専務のやりとり系の記事って
   なんとなくノベルゲーム化できそうやんか(☆∀☆ )」

専務「あー( ̄▽ ̄ )」

代表「だからまあそういう構想はなんとなくあって」

専務「なるほどね
   これまでゲーム制作の経験はあったんですか?」

代表「いやほぼないよ
   昔10年以上前に『RPGツクール』で
   ちょっとだけ作ろうと試みたことはあったけど」

専務「へー」

代表「途中でやめて・・・」

専務「やめたんかい( ̄▽ ̄;)」

代表「うん
   だってなんかいろいろ
   細かい部分がめんどくさいねん」

専務「あー
   ゲームの設定の部分とかね」

代表「そうそう・・・
   それでそこからずっと
   ゲーム制作には触れずに生きてきて」

専務「はい」

代表「今のHPSでの活動が始まって
   ブログも6年半ぐらいやってきて」

専務「はい」

代表「まあ今年こんな状況で
   家にいることも多くて
   あんまり新しい企画もできひんしさ」

専務「はいはい」

代表「それでふと
   ゲームを作ってみたかったことを思い出して
   うちのブログ企画をノベルゲーム化してみようと」

専務「おー」

代表「それで開発ツールを探してみたら
   簡単に作れそうなのが見つかって
   無料版をとりあえずダウンロードして
   ちょっと使い方練習してみたりして」

専務「はいはい
   それが8月の中頃ですよね?
   朝の4時ぐらいに代表からLINE来て
   『専務!ゲーム作ろ!』言うて
   こんな時間に何言うとんねんこのおっさん
   とか思ってましたけど(笑)」

代表「(笑)」

専務「まあようは
   僕らの活動のPRを兼ねたゲームでね」

代表「はい」

専務「活動内容とか北摂の紹介とか」

代表「はい」

専務「それでそのツールの練習してみて
   いけそうやったらオリジナルを作ってみるわ
   ってなってね」

代表「そうそうそう
   で、まあいけそうな感じやったから
   有料版を買って進めてみたんやけど」

専務「はい
   それが『北摂クエストシリーズ』ですね」





​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​代表「そうそう
   でも初めはピクニック大会とか単体企画的なのじゃなくて
   もっとスケールの大きい内容で考えてて」

専務「そうでしたね
   北摂中を紹介できるような内容でね」

代表「いろいろロケもせなあかんから
   まあ早くて年内に完成すればいいなぁ
   みたいな感じやったんですけど」

専務「ほんまそんな感じでしたよね」

代表「当時は専務の料理企画も動き出したところやったし」


※専務の料理企画については​​こちら​をご覧ください食事


代表「でもいきなり長編をやるのも大変で
   とりあえず簡単な内容からやってみよう
   ってことになって」

専務「なかなか会って
   打ち合わせやらロケやらできる時間もなかったですからね・・・」

代表「うん
   だからゲームのほうは
   今までブログで公開した企画を
   それをゲーム化しようと(笑)」

専務「それで1年前の秋にやったピクニック企画が
   ちょうどいいやん!ってなってね」

代表「で、いざそれをゲーム化しようと思ったら
   ぜんっぜんゲームにならないというね(☆∀☆;)」

専務「そうなんですよ・・・
   ようは実際の現場で起こった場面の
   画像しか存在しないんでね( ̄▽ ̄;)」

代表「そうそう
   だからストーリーが
   現場での実績パターンしか作られへんねんな
   かと言ってもう1回ロケしに行く気にもなられへんし(苦笑)」

専務「(笑)」

代表「それでストーリーを大幅に追加・誇張して」

専務「いろいろ無理矢理ね(笑)」

代表「(笑)
   それでなんとかゲーム化できたみたいな」

専務「そうですよね( ̄▽ ̄;)」

代表「うん」

専務「『北摂クエスト1』の
   初回バージョン1.0の公開が​​​​​​​​​​​​​​​​​

   えーっと
   9月中頃でしたね

​​



​​​​​​​​​​​​​​​​​​北摂クエスト1 ~秋のピクニック大会~​​

↓下記URLのサイトで遊べます↓
​https://plicy.net/GamePlay/103338

※スマホでは起動しない場合がありますのでご了承ください​​​しょんぼり
 パソコン(Windows)でのプレーを推奨ですが
 若干起動しにくい場合もありますので併せてご了承ください​
パソコン



代表「そうそう

   まあ最初は操作に慣れてないんで
   あんな単純な短編ゲームで
   3週間弱かかったけども」

専務「はい」

代表「これ最初に考えてた長編やったら
   今年中に公開は無理やったと思うわ(☆∀☆;)」

専務「ほんまそうですよね
   まず現場のロケが無理ですもんね( ̄▽ ̄;)」

代表「な(☆∀☆;)」

専務「でもまあ初回のピクニック大会ですけど
   僕の周りでは評判よかったですよ」

代表「おー
   ほんま?」


専務「強烈な実写ゲームですね
   言うて(笑)」

代表「それ評判いいんかいな(☆∀☆;)」

専務「いやまあウケてたってことですよ(笑)」

代表「それやったらいいけど(苦笑)
   まあ強烈やわな」




【北摂クエスト1に登場するHPS専務くん】

代表「いきなりこんな
   スナック菓子のおばけみたいなヤツが
   出てくるからな(☆∀☆ )」

専務「ブッ(;>;ж;<; )」

代表「アレや
   あのー
   スポンジボブに出てくるヒトデのキャラの」

専務「パトリックですか?」

代表「そうそう
   あいつをオッサン化したみたいやん(☆∀☆ )」

専務「たしかに(笑)」

代表「強烈なキャラではあるよね専務は」

​​​​​​​​​​​​​​​​​​



代表「扉ノックしなかっただけで」


​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

代表「いじけてゲームオーバーになるからね」




専務「(笑)
   北摂クエスト1は
   僕がいじけるとゲームオーバーですからね( ̄▽ ̄;)」

代表「そらけったいなゲームやでこれ
   しかも登場人物は
   ほぼこいつしか出てこないというね」

専務「(笑)」

代表「(笑)」

専務「これまだ
   うちのブログ知ってる人がゲームやる場合はいいですけど
   ゲームサイトからこのゲーム知って
   プレーしてくれた初見の人からしたら
   なんやねんこのおっさん!
   としかなりませんよね( ̄▽ ̄;)」

代表「そうやねん(笑)
   ゲーム全体通して
   どういうこと?
   何?こいつら・・・

   ってなるでしょうね(☆∀☆;)」

専務「まあ世の中これだけゲームがある中で
   今まであんまりないタイプのゲームやとは思いますけど」

代表「まあな」

専務「途中で笑い入ったりとかね(笑)」

代表「セリフは声出さへんのにな」

専務「(笑)」

代表「いろんな矛盾だらけなんですけども(笑)
   まあそもそも『ゲームを作るぞ!』
   というスタンスではやってないというか
   それだけにけっこう思いついたままやってる感じで」

専務「はいはい
   あくまでもうちの活動の
   PR手段的な感じですからね」


代表「そうそう
   まあそういう言い訳をしときますけど(☆∀☆;)」

専務「( ̄▽ ̄;)」






専務「まあこの北摂クエスト1なんですけども
   さっきも言いましたけど
   本来はHPSのPRと北摂紹介を兼ねた
   長編やったわけですが
   ピクニック大会という1つの企画に変更しましてね」

代表「はい
   まあ簡単なコンセプトと言うか
   とりあえずHPSの活動を見せる入口として
   まずは楽しく遊んでる絵柄から見ていただこうかと」

専務「はいはい」

代表「まあうちのブログを見てもらう感じで
   淡々とテキストを読んでいくような」

専務「はい
   ほんとにブログでの会話を読んでいくスタイルと
   あんまり変わらないですからね(笑)」

代表「ただ
   ブログより
   だんだんおかしな世界観になっていく
   レベルは上なんですけど(☆∀☆;)」

専務「(笑)
   まあそれで楽しいピクニックの模様を
   読んでいく感じなのかと思ってたら
   途中から急に難しくなるポイントが出てくるんですよ」

代表「あー」

専務「大抵の人がつまずくであろう
   2箇所のポイントがあると思うんですけど」

代表「はい」

専務「今日はそこの解説をしていただこうかと( ̄▽ ̄ )」

代表「あー
   やっと今日の本題ですね(笑)」

専務「(笑)」





※自分の力でクリアしたい方は読まないでください(* ̄m ̄)


専務「みなさん一度やってみてくださいということで
   ゲーム開始
​​​​​​​​​​からの流れは
   
今回省略させてもらいますが( ̄▽ ̄ )

   まずは最初の難関としては
   中盤の倉庫内(柳川ステージ内)の場面やと思うんですけど」

代表「はいはい
   胃腸薬を探すイベントね」

専務「そうそう
   代表が1回僕の家帰って
   倉庫のカギをもらってからのとこですけど」



【倉庫内にある胃腸薬を探す場面】

専務「どの選択肢を選んでも胃腸薬が出てこなくて
   ここから進めなくなるっていう人が
   けっこういるみたいなんですけど」

代表「はい
   まあここはね
   自宅PCのヒントを見ていただくと
   わかると思うんですけども」

専務「ヒントの神様ね( ̄▽ ̄ )」

代表「そうそう(☆∀☆ )」

専務「あのガラ悪い( ̄▽ ̄;)」

代表「そうそうそう(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「そのヒントの神様が仰っている」

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​

代表「『長いものはよく調べろ!』というセリフ
   これをそのまま実行すればいいだけなんですけども
   これはですね」




代表「倉庫に入って最初に
   カウンターは長いものだと言ってますので
   カウンターをよく調べればいいわけです」




代表「この3つある選択肢の
   『カウンターを調べる』これを選択すると
   『カウンターの上に
    胃腸薬は見当たらない・・・』と出るんですが
   このあと」

​​



代表「画面上では選択肢の画面に戻るんですが
   ここでもう一度」


​​​​​​​

代表「『カウンターを調べる』を選択すると
   『カウンターの上にはやはり
    胃腸薬は見当たらない』と
   少しコメントが変化するので
   ここでまた選択肢画面に戻ると」




代表「今度は『カウンターをよく調べる』
   という選択肢に変わります
   これをまた選択すると
   『カウンターの上はどう見ても
    胃腸薬は見当たらない』という感じで
   どんどんコメントが変わっていくので
   さらにまた選択肢画面に戻ると」




代表「『カウンターをもっとよく調べる』
   という選択肢に変わってて
   これを選択すると」




代表「胃腸薬が見つかって
   先に進むことができるわけなんですよ(☆∀☆ )」

専務「なるほどね
   『長いものはよく調べろ』は
   長いカウンターを何回も選択し続けろということですね!」

代表「そういうことです(☆∀☆ )
   ここで注意するべきポイントはですね
   カウンターを調べ続けたとしても
   途中の段階で」




代表「下の2つを選択してしまうと」

​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

代表「また最初の選択肢が表示されてた時の状態に
   戻ってしまうんですよ」


専務「ほうほう
   つまり最初に『カウンターを調べる』を選択したとしても
   胃腸薬は見つからないですから
   次がまた選択肢の表示が『カウンターを調べる』のままですし
   プレーヤーはカウンターじゃないと思って
   『下のキャビネットを調べる』か
   『植木を調べる』を選択してしまって
   なかなか最終の選択肢までたどり着かないわけですね( ̄▽ ̄;)」

代表「そういうことですね
   これが違うから次これ
   みたいな順番で次々選択していくと
   延々ループしてしまう場面なんですよ(☆∀☆ )」

専務「うわー
   急にやらしい設定になりますねここ( ̄▽ ̄;)」

代表「まあ多少はこういう場面を入れとかなあかんかなぁと
   ゲーム制作の素人なりに考えてみたんですけど・・・」

専務「まあここはヒントないと難しいですね
   極端に・・・」


代表「(☆∀☆;)」






専務「さて次の難関ですけど」

代表「はい」

専務「やはり
   『どうがんばっても最後がバッドエンディングになります』
   という意見が多々あるんですけども( ̄▽ ̄;)」

代表「あー
   あとハンバーグにされたりね」

専務「(笑)
   ほんまどんなゲームやねん!」

代表「(笑)」

専務「なので
   このゲームはほんまに
   『ちゃんとしたエンディングがあるんですか?』と」

代表「それもう苦情やん(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「あーまあね
   そういうことね
   ありますよちゃんと」

専務「ではそこの解説をお願いします( ̄▽ ̄ )」

代表「はいはい
   とりあえずさっき説明した
   胃腸薬を手に入れてからピクニック会場の
   『淀川河川公園』に戻るじゃないですか」

専務「はい」

代表「そこで専務に胃腸薬を飲ませて
   ゲームが先に進むわけなんですが
   次に出てくる選択肢に」

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​​​​

代表「『駐車場に戻る』というのがあるので」




代表「これを選択します」

専務「おー
   もう1回戻るわけですね!」

代表「はい
   厳密に言うと戻らなくてもいんですけど
   また自宅でヒントを見るために戻ります」




代表「そうするとヒントの神様から
   『人生倒れるほど辛い時』」


​​​​​


代表「『やめたい時こそ』」


​​

代表「『笑顔を追え!』と
   なんともありがたいお言葉を賜るので
   これを実行するわけですが」

専務「はい
   まずこのヒントに到達できるか
   というところもポイントなんですが
   このヒントの意味を解読できない人も多いみたいで・・・」

代表「なるほどね
   このヒントはまず
   ​​
​​​​『やめたい時こそ』の場面が先に出てくるんですけど
   とりあえずまたピクニックに戻って
   ストーリーを進めていくと





代表「こういう選択の画面になって」

専務「はい」

代表「この時に」




代表「『このゲームをやめる』を選択します」

専務「ほうほう
   これが
   ​​​​
​​​​​​『やめたい時こそ』の場面ですね?

代表「はい
   まあプレーヤーの心境としては
   何やってもちゃんとしたクリアできないし
   このゲームをやめたいと思うだろうと」

専務「いやいや
   そうなったら普通にゲーム自体やめますから( ̄▽ ̄;)」

代表「まあそうなんやけど(☆∀☆;)
   その気持ちのやり場を
   選択肢として入れてみたわけですよ」

専務「ほう( ̄▽ ̄;)」

代表「で
   これを選ぶと」




代表「『あまりのショックに専務は倒れた(゜〇゜;)』
   と出るので」

専務「おー
   これが​​​​​​
​​『人生倒れるほど辛い時』ですか?
   こっちはプレーヤーにやめられたら悲しいという
   僕の目線での話ですね( ̄▽ ̄;)


代表「うん(笑)
   で
   この後」




代表「ゲームオーバー画面になるんですけど
   これぱっと見
   終盤のゲームオーバー画面に似てるんですけど」


​​

​​​​

代表「通常のゲームオーバー画面は
   右上の表示が『( ̄△ ̄)』なんですが
   これを選択してしまうと
   強制的にタイトル画面に戻されてしまうんですけど」

専務「そうですよね」

代表「この専務が倒れている場面の後に出る
   ゲームオーバー画面だけは」




代表「右上の表示が『(⌒▽⌒)』になってるんです」

専務「なるほど
   笑顔ですね!
   『​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​人生倒れるほど辛い時
    やめたい時こそ笑顔を追え!

   つまりこの笑顔表示を選択しなさい
   ということですね!( ̄▽ ̄ )」

代表「その通り!」

専務「わかるか
   そんなもん!!( ̄O ̄*)」

代表「(笑)」

専務「(笑)」

代表「ちょっとわかりにくかったんやなぁ
   この仕掛けが・・・」

専務「ゲームの内容と全く関係ない部分ですからねこれ( ̄▽ ̄;)」

代表「そうやねん(☆∀☆;)
   まあこれを選択すると」




代表「またそれ以降の展開になるので
   このままうまくやれば
   感動のエンディングにたどり着けると
   そういうゲームになっております!」

専務「なるほどね( ̄▽ ̄ )
   みなさん
   わかっていただけましたでしょうか?」

代表「はい
   まあそういうことで

   今月はこの辺に・・・」

専務「ちょちょちょちょ
   ダメですよ!」

代表「何が?」

専務「2も解説せな!」

代表「え?
   2もやんの?(☆∀☆;)」

専務「当たり前でしょうよ!」

代表「(☆∀☆;)」






専務「さあ続きまして
   『北摂クエスト2』の解説ですが」

代表「はい」

​​​​​​​​​​​​​​


​​​​北摂クエスト2 ~棚作り大作戦~​​

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パソコン



専務「この話は1と違って
   ブログで公開しなかった
   お蔵入り企画やったんですよね」

代表「ですね
   うちのブログは
   現場撮影だけして公開していない企画が
   何個もあるんですが
   その中の1つをゲーム化したものですね」

専務「はい
   ちなみに2は『棚作り大作戦』ということで
   我々HPSといえば工作
   という遊びの1よりもう少し踏み込んだ部分を紹介した作品ですが
   これ現場きつかったんですよね( ̄▽ ̄;)」

代表「ね
   これほんまに急に棚作る流れになって
   素材の購入から組み立て完成まで
   全部1日でやってますからね
   まあ実際には
   買い出しや組み立ては​​​
​​​​​​​​​​​​​​​専務と2人でやってたり
   ゲーム用の追加シーンを含めると
   もう1日かかってはいるけど・・・」

専務「ほんまにお互いスケジュール合わないんで
   なんでもだいたい1日でやらなあきませんからね( ̄▽ ̄;)
   場合によっちゃ1日で数本別の企画やった時も・・・」

代表「それは言わない約束・・・(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「しかもこれ
   ゲームの中ではドライブ日和になってるから
   晴れの日という設定なんですけど
   実際には大雨でね」





専務「そうそう大雨の中
   倉庫の扉全開にして中で塗装してね( ̄▽ ̄;)
   塗装終わってから雨が上がって
   外で棚に組み立てながら撮影してね
   それでゲーム化する時に
   これ地面濡れてるやんけ!言うて
   代表が画像処理でなんとか
   濡れてない感じにしてくれたんですよね・・・」

代表「まあ見る人が見たらバレバレやけどな(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「結局のところこれも
   実際の現場の出来事からは
   かなり変更してるわけですよ(☆∀☆;)」

専務「そうですよね( ̄▽ ̄;)」






専務「まあそんなお蔵入りの棚作り企画を
   ゲーム化しようということで
   なんだかんだ
   これも初回バージョン1.0を
   ギリギリ9月に公開しましたけども」

代表「そうですね
   ギリでしたね
   べつに趣味なんで
   いつ公開してもいいんですけど(☆∀☆;)
   なんか無意味に急いでしまいましたね」


専務「( ̄▽ ̄;)
   1を公開して2週間ちょいで完成しましたよね?
   1よりも若干ボリューミーなのに」

代表「そうですね
   1の時はツールの操作を学びながらやってましたけど
   2はちょっとだけ操作に慣れて
   しかも序盤の場面なんかは
   1を移植して部分的に変更しただけやったので
   最初からいろいろ作る必要がなくて楽ではありましたね」

専務「なるほど
   そういえば序盤の僕の自宅までの場面なんか
   ほとんど変えてないですもんね( ̄▽ ̄;)」

代表「そうそう
   その辺はもう流用でいいかな?と
   操作性とか流れは1と一緒やし
   ちょっとやること変わるだけやし(☆∀☆;)」


​​​​​​​​​​​​​​​

​​【北摂クエスト2に登場するHPS専務くん】

専務「結局1と同じおっさん出てくるだけですもんね( ̄▽ ̄;)」

代表「そうそう(笑)」






​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​専務「これも
   みなさん一度やってみてください
   ってことで
   最初からの流れは
   省略させてもらいますが( ̄▽ ̄ )」

代表「はい」

専務「2は棚作りということで
   3つの素材
   『木材』
   『金属』
   『発泡スチロール』
   を選ぶわけなんですけど
   材料を選び間違えると
   とんでもない結果になるというね」

代表「はい
   ちゃんとクリアしたければ正解は1つですからね」

専務「最初の『ウエハース』も入れたら4つか( ̄▽ ̄;)」

代表「それは素材的には論外なんですけど
   後々重要でね・・・(☆∀☆;)
   まあ攻略の基本としては
   とりあえずホームセンターで
   『発泡スチロール』と『金属』は選ばないように」

専務「特に金属選ぶとえらいことになりますからね( ̄▽ ̄;)」

代表「まあ金属編の最後のシーンがやりたくて
   2の制作を進めたところもありましたけどね」

専務「え!?
   そうなんですか?( ̄▽ ̄;)」

代表「そうそう(笑)
   例のアイツを出したくて(☆∀☆ )」

専務「まあそれは
   金属編をやってからのお楽しみということで( ̄▽ ̄ )」






専務「ということでね
   まあ2作目もつまずく場面は
   大きく2箇所やと思うんですけど」

代表「あー
   はい」

専務「まずは」




専務「コーラのおつかいイベントが終わってからの
   倉庫内(柳川ステージ内)の
   ステッカー捜索イベントになると思うんですが」
  
代表「はいはい」




専務「またいろいろと選択肢が出てきまして
   『正面のカーテンを調べる』
   『左の棚を調べる』
   『右壁面のカウンターを調べる』って
   出てきますよね」

代表「はい
   まずこの場面は関係ないので」




代表「この2つの選択肢は無視してもらって」




代表「一番下の
   『右壁面のカウンターを調べる』
   を選んでください」




代表「すると場面が
   カウンターに変わるので」

専務「またこのカウンターですね( ̄▽ ̄ )」

代表「はい(☆∀☆ )」

専務「いつもここがややこしい(笑)」

代表「この場面にある3つの選択肢
   『ホワイトボードを調べる』
   『キャビネットを調べる』
   『植木を調べる』
   は
   北摂クエスト1と違ってすべて」




代表「意味がありません!」

専務「ほう」

代表「ここで一度自宅に戻って
   ヒントを見てもらうとわかるんですけど」

専務「あー
   またヒントの神様ですね?( ̄▽ ̄;)」

代表「はい(☆∀☆ )」




代表「この時に得るヒントは
   『白いものは直接調べろ!』と」




代表「『腹が減っては戦はできねぇ!』の2つありますが
   とりあえず倉庫内のステッカー捜索でのヒントは
   前者の『白いものは直接調べろ!』
   白いもの
   つまり倉庫内にあるホワイトボードを
   直接調べろということなので」




代表「ホワイトボードのこの辺りを
   直接選択します
   すると!」




代表「ホワイトボードが倒れて」




代表「裏に隠れていたステッカーを入手できる
   というわけです!
   選択肢のコマンドにこだわっていると
   先に進めなくなります(☆∀☆ )」

専務「うわー
   またやらしい設定( ̄▽ ̄;)
   ここいっつも
   いやらしい山場ですよね(笑)」

代表「そうやね(笑)
   で
   このステッカー捜索イベントを攻略すると
   もう他の場所には戻れず
   強制的に終盤のシーンに進んでしまうんですけども」

専務「はい」

代表「この時に
   コーラのおつかいイベント終了後から
   すぐに倉庫内に来て
   ステッカー捜索イベントをクリアしてしまうと」





代表「棚作りの最後の仕上げの前に
   お昼ご飯を食べてなかった専務のお腹が減って」




代表「空腹の限界がきて」

専務「(笑)
   ここはゲーム用に追加したシーンですね」

代表「そうそう」


​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​


代表「それで完全にやる気をなくして」




代表「ゲームオーバーになると」

専務「2は僕がやる気をなくすと
   ゲームオーバーなんですよね
   って
   どんなゲームやねんこれ!!
   今更やけど( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」

専務「(笑)」

代表「まあ
   ということになるので」

専務「はい」

​代表「先程のヒントの神様が仰ってた」​

​​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

代表「『腹が減っては戦はできねぇ!』
   を思い出してほしいんですけども」

専務「はいはい」

代表「コーラのおつかいイベント終了後
   すぐに倉庫に入らずに」




代表「もう一度コンビニに行ってほしいんですよ」

専務「ほう」

代表「もうこの時
   コーラとビールは売り切れなんですけど
   ウエハースは買えるので」

専務「どんなコンビニやねん!
   背景の商品は全部飾りかいなこれ( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」




代表「ウエハースを購入します」

専務「はい
   これは食料ですから
   これで『戦』
   つまり『棚作り』の仕上げが
   できるようになるわけですね」


代表「で
   これで倉庫内のステッカー捜索イベントをクリアして
   終盤で専務のお腹が減った時に」




代表「こっちはウエハースを持ってるんで
   それを食べてもらうために渡そうとすると」




代表「『空腹時に食べるウエハースほど
    苦手なものはなくて』
   と拒否られて」




代表「ゲームオーバーになってしまいます・・・」

専務「次から次に
   難儀なやっちゃなぁ~こいつ・・・
   情けないわもう」

代表「いやキミやからねこれ
   忘れたらあかんよ」

専務「あ、そうやった( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」

専務「(苦笑)」

代表「まあようはウエハースを購入していても
   この場面を突破できないわけで」

専務「はい」

代表「専務はこの後」




代表「おにぎりが食べたい
   とか言い出すんですけど
   コンビニにも売ってないですからね」

専務「だからどんなコンビニやねんって( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)
   なので
   ウエハースを手に入れてから倉庫に戻らず
   もう一度ヒントを見に自宅へ戻ってみましょう」

専務「戻るの好きですねこのゲーム( ̄▽ ̄;)」

代表「前に行った場所に戻って
   重要なアイテムを取ったり情報を得たりするのは
   名作ゲームのセオリーですよ昔から!
   まあ最近はゲームやらんから知らんけども
   ゲーム機もぜんぜん買わへんし」

専務「ちなみに最後にやってたゲームは
   どのくらい前のヤツですか?」

代表「プレステ1」

専務「古っ!(笑)」

代表「(笑)」






代表「で
   自宅に戻ってヒントを見ると」

専務「はい」




代表「『主婦のお茶会には甘いものが必須だ!』
   というヒントに変わってるので」

専務「おー」

代表「主婦と言えば
   専務の奥さん
   略して『専奥』さんのとこに行くわけですよ」

専務「専奥・・・
   人の嫁をハイオクみたいにまた( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)
   内緒やで?」

専務「いや嫁もう知ってますから
   このゲーム( ̄▽ ̄;)」

代表「あー
   そうやったな(☆∀☆;)」

専務「( ̄  ̄;)」






代表「で
   専務の家に寄ると
   留守にしてた専奥さんが帰ってて」





代表「いいタイミングで
   この後家でお茶会をすることになってると」

専務「はいはい」




代表「でも
   お茶会用のお菓子を買うのを忘れていると」

専務「(笑)」




代表「でも僕はちょうどウエハースを持ってるので」




代表「それを専奥さんにあげようとすると」




代表「専奥さんが出てきてくれて」




代表「​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​お昼ご飯に専務が食べずに残ってたおにぎりを




代表「ゲットできるわけですよ!」

専務「おー
   これで僕におにぎりを渡せるようになると」

代表「そういうこと!」

専務「いや、それより
   うちの嫁がドア半開きでぜんぜん出てけーへんのが
   面白すぎるんですけど(笑)」

代表「いやまあ
   最初1の制作時に勝手に登場させたのもあったり
   あとはプライバシー保護のため
   やっぱり2もドア越しでの会話にしたんやけど
   (2も勝手に登場させてるし・・・)
   でも
   これ結局
   俺がぜんぜん信用されてないヤツみたいになってて」

専務「(笑)
   めっちゃ奥に引いてますもんね( ̄▽ ̄ )」

代表「そうそう
   この場面はよく見ると
   かなり不自然やねんな実は」

専務「ですよね( ̄▽ ̄;)」






代表「で
   ここまで来てやっと最後まで進めるので
   倉庫内のステッカー捜索イベントを攻略して」




代表「終盤で専務におにぎりを渡して」




代表「おにぎり食べさせて」




代表「見事突破してあとはうまくやれば
   無事に棚が完成して
   感動のエンディングに到達できる!
   みたいな感じですね(☆∀☆ )」

専務「おー
   素晴らしい!
   ということですみなさん
   ぜひ一度お試しください!( ̄▽ ̄ )」

代表「さあ
   ということでね
   今月はこんな感じで・・・」

専務「いやいやいやいや
   何を言うてますのん」



​​​​
バーチャル専務の大冒険!!1
​~だから私はやめておこうと言ったんです~​​

↓下記URLのサイトで遊べます↓
https://plicy.net/GamePlay/104223

※スマホでは起動しない場合がありますのでご了承ください​​​しょんぼり
 ​パソコン(Windows)でのプレーを推奨ですが
 若干起動しにくい場合もありますので併せてご了承ください​
パソコン



専務「まだこれが残ってますやん!
   これも紹介しないと!」

代表「えーー(゜〇゜;)」

専務「攻略攻略ぅ~( ̄o ̄ )」

代表「これはもういいやろ・・・
   じゃあまた来月な!」

専務「えーーー( ̄O ̄;)」

代表「ほな!
   お疲れさん!」

専務「ちょちょ・・・」
​​​​​​

​​​​
ガチャ


​というわけで
こんな状況なので
来月また電話会議になるかどうかは

未定ですほえー





​SEE YOU NEXT MONTH !​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​​​​​​​​





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Last updated  2020.11.30 12:12:22
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